HIROBAは水野良樹(いきものがかり)が始めた実験的プロジェクト。「つくる、考える、つながる」を楽しむ場を、広げていきます。

2人で読んだ歌を集めた歌集です。

中学国語の副教材にも掲載されている短歌×写真のフリーペーパー「うたらば」です。フリーペーパー新刊・既刊をブースで無料配布しながら田中ましろの写真歌集販売などを行う予定です。

本と人をむすびたいと願う人たちが集まり「BOOK遍路をつくる会」が始まりました。BOOK遍路MAPやZINEの出版ほか読書会などのイベントも行っています。今回の頒布物は「わたしの推し本屋」「BOOK遍路TANKA 旅」「香川BOOK遍路MAP」です。フリーペーパーもあります。

徳島県を拠点に短歌と詩で活動しています。もっとことばと四国と向き合うために二度目の挑戦をします。

意外な非日常の中にこそ、トラブルは詰まっている。 ラジオに長文を送りつけることが生き甲斐の限界リスナーが本を作りました。キンキラマンゴー発見伝(台北)、太陽餅激戦区レビュー(台中)、うんこを踏んだ話(台南)など。 ニッチな旅の話、読んでくださる方募集中です!マニアックラジオメッセージ集もあるよ。

サイン本などをもっていきます!

岡山県玉野市・宇野港にある、編集者・ライター・デザイナー・クリエイター等が集い、それぞれの仕事や活動ができる登録制のコワーキング・ZINEスタジオです。登録メンバーの作品等をご紹介します。

月に2回、朝7:30に宇野港でラジオ体操をしているメンバー21組と作ったZINEを引っ提げて初出店します。当日はメンバーの制作物も販売予定。高松から見て、瀬戸内海を跨いだ反対側に暮らす私たちとの共通点や違いを探しに、ぜひお立ち寄りください。

しまなみ海道の大島にある、本屋と自家焙煎珈琲屋と宿の店です。 古民家を改修した店に本を並べ、自家焙煎珈琲豆の販売や喫茶、泊まれる本屋を営み、日々に彩りを添える本と珈琲を小さな島からお届けしています。 珈琲のことをまとめた本やドリップバッグ付きの本、トートバッグなどをお持ちします。

まさか自分が出店者側に。と、今でも思っています。文学フリマ恐ろしい。自分の中の創造のすべてを出せたと思います。エッセイというよりも、詩と対峙した時に思い浮かぶ記憶の日記です。まなざしのような、叫びのようなものを書き残すものになりました。ここがスタート地点です。 #風景を綴る #brc876

地元・香川からの参加です。香川に引っ越して巡ったうどん屋の記録と雑感『うどん巡礼18ヶ月(仮)』、2019年〜2022年の日々を綴った日記本『日記に棲む日々』の出品を予定しています。

登山好きの旅行記と小屋住みの生活記を頒布します。

自由苦手軍団です。文フリ香川には初出店です。今年は昨年の「自由苦手 詩と感想文」に加え、新刊の「自由苦手 日記」「ねずみ日記」を出品します。また、ブースで簡単なアンケートを予定しています。ぜひお気軽にお越しください!

四国の片隅四万十市にある喫茶店です。日頃からココロに積もるコトやモノを形にしてみました。

普段は東京で活動しています。旅行方アジアファンジーを持っていきます。

大学を卒業し、社会人となった元・文芸サークルメンバーが再集結し作品集を編みました。シン・境界線上の幻影として今一度皆さんに作品を届けます。手に取ってくれたあなたにとって何か一つでも心に残るものがありますように。

高知から2度目の出店。新規執筆者2名+αを加え、新刊を携えてまいります。皿鉢文学の器(皿)の大きさの更なる広がりを、お楽しみくだされば幸甚であります。

「後ろ向きのまま前へすすめ!」を掲げるオンライン文芸誌です。

香川を旅する移動古本屋です。<br />心の海へ潜る、ことばと物語を届けます。

地元・香川をモチーフに、郷里に「帰りたくなるような」、物語をお届けします。

はじめまして、甕槌三鳥です。家族、身体、語り、自我、倫理。様々な地獄を巡る倒錯的実験文学5篇を収録した「地獄巡り」を販売します。文学ZINEを超えた語りの装置、是非体験してみてください。

机の内側に入るのは初めてです。楽しみます。

雨下雫、小島宇良による小説文芸サークルです。 今回も両面表紙仕様の新刊をご用意してお待ちしております。

小説家・田井ノエルの小説を売っています。ジャンルはグリム童話をモチーフにしたダークファンタジー!『愚裏夢は夜に嗤う ハーメルンの笛吹きたち』表紙はイラストレーターのTHORES柴本さんによるフルカラー描き下ろし!特製ポストカードをセットにしてお届けします。

「アナタの思想を狙い撃ち」 という大それたモットーを掲げ、文学フリマの末席をじわじわと汚染するサークル。

お経は文学だ!! 夢も文学だ!! 〜とっつきにくいと思われがちな仏教典のコミカルでスリリングで、そして奥深い世界を超訳にてご紹介!「お経ってこんなことが書いてあったんだ!」とお楽しみ頂けたなら幸いです。また、別訳【夢中問答集】発刊を機に「夢」特集も実施! 貴方も不思議な夢の世界を歩いてみませんか?

全国を旅する今田ずんばあらずのサークルです。◆オススメは湘南大磯を舞台にした四季巡る青春小説『海の見える図書室』シリーズ★四季折々の青春と〈真実〉を探し求める物語です!

こんにちは!食べるの大好き、作るの大好き!ぴょん@幸福飯テロリズムです!食べる幸せ、みんなに届け!エッセイ、飯テロなどを頒布しています。無配紙作るのも大好きです!無配紙だけでも、是非貰いにきてくださいね!

ひとり文芸レーベル「書肆imasu」が今年も香川にやってくる!<br />新刊『随風』、『城崎にて 四篇』、『私の猫』のサイン本、もちろんございます。昨年と違い森見さんと円居さんはいませんが、あをにまるさんと草香がいます。<br />また、東京で話題のZINEもいくつか仕入れてお持ちします!

能楽師の安田 登(やすだ のぼる/「NHK 100分deで名著」出演。著書多数)と仲間のチームうみまちがZINEを作りました!《暮らしに役立つ心の栄養シリーズ》と題し、栄養価高めに!?お届けします。刊行第一冊「昔話で読む あかるい心理療法 サイコシンセシス」、雑誌「うみまち じんじん」等

徳島で2024年9月にオープンした「本や学びやmerkki(メルッキ)」です。ホームページにのっている文章やnoteに投稿をしています。ひょんなことから本を作ることに挑戦してみました。5月のイベントで初披露した本と、今回も新たに作成した本があるので、持って行こうと思います。よろしくお願いします。

関西時々四国、たまに瀬戸内地方で一箱古本市やZINEのイベント出店など本の活動をしています。<br />本屋巡りのあれこれについて書いた「モリコレ本屋探訪記」を持参します。

好きなことを好きなように。星占いのエッセイ的な本を出す予定です。

私達目線で島の日常を切り取ります。

ライターの神田(こうだ)です。オモコロなどで活動中。本を作って売ります。高知旅行記『ヨソモノ紀行』と尾道旅行記のほか新刊を出せたら出します。いろいろ作っています

日々の記録を描いた「上野あづさの絵日記」を販売します。

草木染を仕事にしている月樹舎。自然との触れ合いを通して感じた想いを綴た、絵と文で構成された本。「Fuka Fuka」と「植物からのメッセージ」の二冊を販売します。

考えすぎな私が色んな人に救われながら生きている話と、私の回りの話。エッセイと創作をだします。

瀬戸内の海が見える場所にあるお寺で暮らしています。コロナ禍になんとなくはじめたイタリア語を使うために行ったイタリア旅行記や、寺暮らしの日記/エッセイ(飲酒や食、猫、法事、稀なおでかけ、イタリア語、疑問、不安のある日々の記録)などを出す予定です。

東京都千代田区・岩本町にある小さな出版社です。食肉解体の現場を取材した女性ライターの物語『芝浦屠場千夜一夜』(著・山脇史子)、令和どまんなかのお悩みに寄り添う『明けない夜があっても』(著・伊藤賀一)など販売します。ブースには伊藤賀一氏が滞在予定です。

母と娘で執筆しています。日々のことから人生哲学まで幅広く。皆さまの人生のヒントに少しでもなれば。

祝!初出店! 幼少期からの祖父との思い出や家族、日常について書いたエッセイです。初参加でとても楽しみです!

自主制作の『海にもぐる』『the days of aru』をはじめとして、これまでに作った本と、この文フリのために新しく作った本を持っていきます。

ぼくたちは特別何かに秀でているわけでもない。 細く長く、毎日(日常)を過ごしている。 日記、4コマ漫画、アート、インタビュー。 いろんな表現で、細々を切り取ってみました。 この本が誰かの非日常のきっかけになれば幸いです。 ふたりと数匹が届ける日常をぜひ。

手芸、服、カニなど、興味の赴くままZINEを作っています。

これまでに収集した、街の中の椅子のある光景をまとめました。

旅をするように、生きてみたい ── 東京の暮らしを手放して、はじめてやってきたのは瀬戸内海に浮かぶちいさな島でした。美しい海とひかり、そしてアート。海のまちを渡るように暮らしながら、旅のエッセイを綴っています。

約10年ほど前に毎日酒を飲み、育休期間の育児中は常に飲酒状態を維持する酒カスへの転落を果たした著者、先般紆余曲折を経て完全断酒を決意することとなったまでの体験記。既刊の投資本も。

香川で暮らし、文字を打っています。れんめんと続いているくせにすぐに手のひらからこぼれてしまう日々を記録するために。新刊「あざなふ(日記文学)」新刊「高松港定点観測(写真)」で内側と外側を観察しています。既刊あり、委託「風景を綴る」ジャンルは日記文学・随筆・写生文です。