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ここにも。 徳島から

  • う-02 (ノンフィクション|エッセイ・随筆・体験記)
  • ここにも。 とくしまから
  • じーも
  • 書籍|A5
  • 112ページ
  • 1,100円
  • 2025/7/19(土)発行
  • 「どうしてあの人はできているのに自分はそうでないのだろう。」
    「あの場所にさえ行けば、自分もどうにかなるはずなのに。」

    同じような環境でもいろんな人がいて。
    似ていない環境でも同じような人がいて。

    まずは徳島から。
    「こんな人が、ここにもいるよ。」
    そう伝えたくて、本をつくりました。

    <もくじ>
    本書について
      言葉のニュアンス~阿波弁講座じょ①

    上勝阿波晩茶協会の高木さんと
      高木さんとの出会い
      徳島のイセエビ
      高木さんに会いに行く  

    (※以下はインタビュー形式)
     知らんことだらけ
     場所、思惑と文化
     山、とそこにいる、ひと
     農業という経営体
     上勝阿波晩茶
      小休止~阿波弁講座じょ②
     晩茶と番茶
     手入れ、する
     自然って
     資本主義とサイエンス
     オーガニック、有機、無農薬
     感覚を養う
     多様性と教育
     教育の不思議
      お話を終えて

    野田さんと
     野田さんとの出会い
     不登校
     違和感
     
    (※以下はインタビュー形式)
     あるはず、の組織
     地域の「あの人」という関係性
     余裕のつくり方…?
     つながる、を実現するきっかけ
     ビジネス、お金以外のやりとり
     自分のことは自分で
     商品としての支援、への違和感
     おまけ:選択権はどこに
      お話を終えて

    元教員と
     小学校教員
     無我夢中
     違和感と葛藤
     外部人材
     学校という文化
     他人の正義に気付けるか

    あとがき

    付録 勝手に妄想「学校らへん」

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