「奥歯の小さな穴ひとつにこころが詰まっている」
病気になると私たちは、そのことでこころが一杯になってしまいます。
そんな“からだの傷み”に溢れてしまった時、私たちは、その現実を受け入れて立ち向かおうとするこころを、どこに得ることができるでしょう?
からだの傷みから沁み出る“こころの痛み”。
その苦悩をいっしょに理解しようとしてくれる人がどこかに居てくれると、奥歯の穴という「とてつもない不幸」が、なんとか抱えられる不幸になる。そんな経験を私たちは皆、もっているのではないでしょうか?
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