日本の猫の妖怪の説話集や世界の神様になった猫や呪いとなった猫の紹介本を出します。手拭い猫又のしおりも出します。

願いがこわい。おもしろい。 「願い」の現場からお届けする民俗エッセイ集。 日本各地のおもしろくて切実でちょっと切なくて、そしてこわい人の願いの集まるトコロから、産地直送の味を、飄々とした文章でお届けします。 最大の見どころは、町で探し歩いた「生きたアマビエ」たちのコレクション。

【文フリ限定企画・妖怪ビュッフェ】こんにちは、あやかし売りです。1匹(1冊)200円、3匹(3冊)500円で好きな妖怪をお持ち帰りください。

小説作家で商業出版しています。出品は第11回ポプラ社小説新人賞奨励賞作品「呪われ少将の交遊録」と、書き下ろしショートストーリーになります。気軽に覗いてみてください!

青と鉱物とペンギンを愛するファンタジー創作者。長編から短編、HLからBLまで取り揃えてお待ちしております。

えっちな小説をメインに活動しています。売れ線を意識せずに書きたいものを書きたいように書く文庫です/2023年1月15日京都文フリにて、初の個人同人誌「キツネの恩返し(仮)」を刊行予定です。

伝奇とSFの香り高い和歌の世界を交えたブースになると思います。御高覧賜りますれば。。。

ゆるふわ妖怪小説本『後輩書記シリーズ』を作ってます。不思議なものが見える特殊な感受性のふみちゃんと、理屈屋の数井先輩をめぐる不思議現象を綴った掌編集がメイン。京都を舞台に妖怪が大集結し、壮絶な妖力バトルを繰り広げる京都妖怪本「後輩書記とセンパイ会計、魔都の獄卒に挑む」もぜひ手に取ってみてください!

伝承サークル「サクラ伎」です。世界の神話についてのエッセイや、吸血鬼短編小説などを扱っています。目玉商品は「うさぎ伝承」、最新刊は「からす伝承」です。クトゥルフ神話TRPGのシナリオや、「運慶」「快慶」「円空」などの仏師が主人公の短編小説集、複数名によるアンソロジーも頒布しています。

式姫Projectの本です。

御世話になつてをります。此度、愚庵より、不凍港氏の第一歌集を頒布させて戴く運びとなりました。御贔屓にして頂ければ幸甚と存じ上げます。

出版社ナナロク社のブースです。詩集や歌集の造本について解説した「詩と造本」を購入特典でお渡しします。昨年11月の文学フリマ東京のみで販売した『若い山賊 誕生準備号』、5年ぶりに販売する冊子『深夜百短歌太郎』、詩集と歌集はサイン書籍を中心にご用意します。

こんにちは、神戸大学短歌会です。月に1、2回歌会をひらき、年に1冊の部誌を発行しています。今回はVol.9となります。楽しんで読んでいただければ幸いです!! 【新刊『神大短歌vol.9』 / 既刊『神大短歌vol.3』〜『神大短歌vol.8』】

立命館大学短歌会です!連作、一首評、題詠などを織り込んだ会誌となっております。興味のある方はぜひお手にとっていただければと思います!

正直者でひねくれ者な人達へ。あなた方の為に繊細で、乱暴で、拙く、ユーモアを込めた作品を用意しました。是非一度お立ち寄り下さい。チラシ配布してます、宜しくお願い致します。(短歌集が1冊、他は詩集です、雪見撫子さんの詩集委託販売します)

天からの攻撃のあとパンは降り 埃まみれでパンひろう人

初めまして、ジョージやで!ニュージーからの詩人や座右の銘が「とりあえずおどる」人です!日本語の五七五で心を表現しています。深いめもあるし、詩的もあるし、チャラめもあるし。ライフって、色々な味ありますからね。僕せやね、詩もかくし、イラストもかいてる。自費出版している詩集と絵本シェアするミッション!

新春と春を詠んだ俳句集です。すべての句に英訳が付いています。素直に詠んだ俳句に触れると、ほっこりする情景が浮かんだり、クスリと笑ってしまったり、時には、しんみりと考えさせられたりするのではないかと思います。全40句。全48頁(内カラー16頁)。

ゴタンダクニオの本、詩、短歌、小説、童話、ファンタジーもあります。新刊は詩集になりました(歌集もあります)。

短歌の本やzineを作っています。フリーペーパー「バッテラ」配布しています。

あの伝説の企画が、いま引き継がれ、蘇る。参加者全員、1983年生まれ。今年四十路をむかえます。個性的なメンバー、揃っています。

短歌。本「恋は帰ってほしい」(短歌15首連作・1首組で20P)とペーパー「100」(短歌10首連作+音ゲーたのしいエッセイ)を初頒布します。

イラスト入りの短歌の本を出します

出版社の書肆侃侃房です。新鋭短歌シリーズや現代歌人シリーズ、現代短歌クラシックスの歌集や、短歌ムック「ねむらない樹」、文学ムック 「ことばと」、海外文学などを販売します。

「川柳スパイラル」バックナンバー、川柳句集などを販売。文学としての現代川柳を発信します。

的野町子主催、短歌中心の同人誌『的野町』1〜5の合冊号を販売します。

去年の「文学フリマ東京」で初売りした同人誌「のど笛」2号のほか、既刊1号や同人関連書籍を頒布します。

音楽制作・デザイン制作をしています。今回は音楽作品を出展します。

青の純度を上げていけ。歌集『自転車修理屋』、小説『透明なひと』を頒布いたします。

短歌同人誌「遠泳」です。最新号(3号)は文学フリマ初頒布です!

百人一首は京都で誕生、京都に息づき、平安時代四百年の歴史と文化を作り上げてきました。それゆえに、京都市内には数多くのゆかりの地所があります。「百人一首で京都を歩く」は魅力ある百人一首の観点から訪れ、埋もれた場所を掘り起こし、遺産や史跡も案内する、今までに見られなかった京都を楽しむお薦めの一冊です。

西瓜は2021年創刊の関西の歌人による同人誌です。京都文フリではどこよりも早く新刊7号を頒布します! 他に既刊や同人の歌集なども扱います。ぜひお気軽にお立ち寄りください。

阿波野巧也という名前で短歌を書いています。個人誌『百日百首2』(新刊)、『百日百首』(既刊)は100日間の短歌日記本です。また、2020年に出版した第一歌集『ビギナーズラック』(左右社)も文フリ価格で販売します。京都での学生時代の短歌がたくさん収録されています。

初出店。短歌の仲内ひよりと漫画イラストの魚須えり個のユニットです。ふたりの好きを集めて、短歌とイラスト・漫画の本を作りました。寄ってらっしゃい・見てらっしゃい。

同志社大学短歌会です。

こんにちは!京大短歌会です!今回の文フリ京都では、会員誌『京大短歌』23〜27号と会員の今紺しださん・舘野まひろさんの個人歌集を販売いたします。会員誌『京大短歌』には現役とOBOGの連作、評論や様々な企画を収録しています。ぜひ足をお運びください!

塔短歌会は1954年に高安国世を主宰として創設されました。現主宰は吉川宏志。毎月一冊会誌『塔』を発行しています。10代から90代まで会員は1000人以上!このフリマでは塔の歌人の歌集歌書を格安で販売!『塔』誌のバックナンバーも無料で配布します。ぜひお気軽にお手に取って下さい。

北の大歌人 「山田航」先生とその門下生の同人誌の第6号 BUGS6(400円)とフレンテ歌会(松村正直主宰)同人誌パンの耳6号(300円)を頒布します。他にフリーペーパーもあります!

佐藤文香です。所属している俳句雑誌「翻車魚(まんぼう)」の新刊および既刊、池田澄子『三橋敏雄の百句』(サイン入り)、同人誌「焼鳥」の販売、無料のZine「Winged Unicorn」「Pegazine01」の配布などを行います。

京都初出店です! 合同詩集「光を束ねて」を販売いたします。新刊詩集「窓があるから、世界が眩しすぎる」と等身大の自分を描いた第一ミニ詩集「星は星であるために光る」を販売。クレヨン画のポストカードも販売予定です。

これを君たちが読むときおそらく私は生きてはいないだろう。

手製詩集などを販売します。

空や海に憧れがちな詩集と、甘めハーレム小説(R18)を作ってます 今回は詩カテゴリで申し込んでみます

自由詩、短歌、俳句、回文、小説と広い文芸ジャンルの、複数作者によるコラボ誌。文芸complex『楽詩 TaNoShi』の新刊『楽詩22』を販売。

今回は南森町がお休みなので、詩のお店です。海老名絢の私家版詩集『声を差し出す』(第25回中原中也賞最終候補)・『きょりかん』(第23回中原中也賞最終候補、残りわずか)・『ひかりがやわい』(投稿時代のまとめ)を持っていきます。新しいものとしては、フリーペーパーを作る予定です。

一瞬の感情を言葉にして届けることが出来ましたら幸いです。

おひさしぶりの文フリ京都です。今回は詩の手製本を持って行きます。

映画みて詩を書きます。たぶんザワXです。

詩や短歌を書いて、本に纏めています。今回は「ハナムケテ」という本を用意しています。

ここに在ることを、出会えたことを、ただ抱きしめるように祝いたい。おめでとう。ほんのひとときの旅がよろこびで満ちてゆきますように。 --- 「おめでとう」という言葉がもつ大皿のような、ピクニックシートのような広々とした可能性をたずさえ、今は本を作ったりしています。