香川から出た多士済々の人物を、古代から平成まで、思いつくままに著した1冊。 人物の特徴をつかんだイラストと、巧妙な文章で綴った「人物図鑑」となっている。 登場するのは、功成り名を遂げた人だけではなく、市井の人物を多く取り上げているのもこの図鑑の特徴。身近な人を探すのも、また楽しみの一つである。
文学フリマ香川1において、当ブースで最も売れた本。
好評につき、パート2・パート3(共に1,500円)も持参します。
讃岐おもしろ人物図鑑/パート2讃岐おもしろ人物図鑑/パート3 -----------------------------------------
著者│津森 明
書籍│B6 82ページ 価格│800円
発行│2005年1月1日
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讃岐には源平合戦の史跡が数多く残っている。 多くは、土地の人々の口承が大きいと考えた著者は、義経が讃岐入りしてからの足跡をたどり、史跡や伝承を拾い集めた。
特に、義経が阿波との県境である大坂峠を越え、讃岐に入って以来、義経にまつわる史跡や伝承の地について綴っている。
源義経が香川県内でどう移動したかを調べたい人には最適の書。
また、香川を訪れる観光客だけでなく、地元の人たちにとって地域再発見のためのガイドブックとしても必携となっている。
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著者│鈴木 浩 編集│竹内良雄・大西一成
書籍│A5 64ページ 価格│600円
発行│2013年8月25日
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郷土・金毘羅から出た賢人たちの偉業を、県内外の子どもたちに伝えようと、絵と文で記した読み物。
高杉晋作をかくまったことで知られる、江戸末期の志士・日柳燕石は、義に篤く、困っている人を助けるだけではなく、学問の道を究めた研究の徒でもあった。 とりわけ詩文に天賦の才を有し、書画に通じていた燕石を、日本中から多くの人々が訪れた。 本書では、長州の志士たちや詩人、学者などとの交流を交えながら、彼の生涯を描いた1冊となっている。
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-現代の私たちは過去から何を学べるのだろう-
著者│西川純雄
書籍│A5 237ページ 価格│1,100円
発行│2025年5月20日
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東京出身で歯学博士の著者が、古代より重要な文化の担い手であり、交流の地点であった讃岐に興味を持ち、県内各地を訪ね歩いて記した1冊。
人をテーマとするため、香川ゆかりの空海、菅原道真、崇徳上皇、平賀源内を取り上げ、中央から地方へ、地方から中央へと移動していった人や文化、技術の流れについて検証している。
オランダ商館長の江戸参府に同行したシーボルトは、旅の途中で植物や動物の採取をしていたといわれるが、瀬戸内海の深度・温度・気圧などについても調べ、克明に記録していたそうだ。
本書は、歴史を理解するために使ったのが、数字であるのも特徴の一つ。
「数字で讃岐の魅力の一端をお伝え出来たとしたら、望外の喜びです」と綴っている。