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こわいはなし

  • い-01 (小説|その他)→配置図(eventmesh)
  • こわいはなし
  • 北中ねむ、日向まみお、羆たけし、岸本める、大庭あやこ、サカトゲヨリオ
  • 書籍|A5
  • 56ページ
  • 500円
  • 2019/07/07(日)発行
  • 第九号合同誌。こわいはなし、はじめました。各メンバーがそれぞれ水を得た魚のようにノリに乗って語ります。思い思いのこわ~いお話をどうぞ!

     【収録作品】
     (★は漫画作品です)

    『へびのお』(北中ねむ)
     ねむさんの連作短編。日々様々な心の問題を抱える依頼者と向き合うカウンセラーの「わたし」が抱えている秘密とはーー。明らかになっていく男のダメなところ、そして女の黒いところ……明瞭な文章に巧みな比喩が絡み合い、どんどん不穏な空気が漂いはじめる、黒こわい一作です。
    (冒頭試し読み)耳の底に蛇がいるんです、と榊原さんから訴えられたとき、わたしは「今日の仕事は夕方までだから、卵の特売に間に合うな」と考えていた。

    『うつせみ』(日向まみお)
     日向まみおさんの随筆第二作。読んだメンバー全員「えっ……(こわいぃぃ)」とざわついた問題作。書かれている事はこわいけど、そこかしこに漂うユーモアのセンスも見逃せない。深刻なのにクスリと笑っちゃう、でもやっぱりゾクッとする。独特の読後感をぜひご体験ください。
    (冒頭試し読み)八月、七連勤の業務終了後 、更衣室で靴ひもを結んで立ち上がった瞬間にそれは突然やってきた。ぐわんと前方から殴られたような不意打ちの痛みである。それも、間断なく 。

    『月とすっぽんぽん』(羆たけし)
     札幌在住、地味目の四十路女性が未知との遭遇を果たす話。こわいのかこわくないのかは正直よくわからないのですが、これまで以上に珍妙奇天烈な作品になったと思います。さあ、あなたも勢いにまかせて読んでみよう!
    (冒頭試し読み)我慢と諦めばかりの人生だった。いつでも、自分さえ我慢すれば揉めずに丸く収まるのだと思うと我慢してしまう。それが物心ついた時からの早智子の性格だった。

    『わたしを満たして』(岸本める)
     抱腹絶倒エッセイの名手・めるさんの小説第二作。主人公一家の不思議な習慣、しだいに明かされるあやしい秘密ーー。たたみかけるシュールな作風はそのままに、今回はやけにヒンヤリとさせるんだぜ。読めば読むほど深いめるさんワールドをお楽しみください!
    (冒頭試し読み)私は万福薫風美(まんぷくくふみ)。桃風子(もふこ)は年の離れた姉である。庭を掃除していたら、もふ姉ちゃんの部屋から声が聞こえてきた。

    ★『ねこねこ通信』(大庭あやこ)
     みんな大好き、あざとかわいい黒猫男子・アナキンと孤高のイケニャン・シュリ様の「ねこねこ通信」が今回も登場!「こわいはなし」だけに、今回は強面のシュリ様が大活躍なんだ!猫好きさんもそうでない方もハマること間違いなしのこわかわいい猫マンガです。

    ★『碁盤のスキマから~五杯目~』(サカトゲヨリオ)
     ファンの皆様、お待たせしました!今回もサカトゲ漫画が読めますよ。丸顔のバイトさんと自称天狗・猫似のマスター、あやしいお客さんたちが繰り広げる不思議ワールド。今回のお客さんはとってもこわくてナイスバディなお方です。


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