こちらのアイテムは2026/9/13(日)開催・文学フリマ大阪14にて入手できます。
くわしくは文学フリマ大阪14公式Webサイトをご覧ください。(入場無料!)

マノーロ

  • え-74 (小説|エンタメ・大衆小説)
  • まのーろ
  • 河内レオン
  • https://leon-no-hondana.com
  • 【あらすじ】
    スペインを長らく支配していた独裁者フランコ将軍が死去し、徐々に民主化が進む中でスペイン国民が自由を謳歌し始めていた1981年、スペイン南部アンダルシア地方の古都グラナダ郊外にある麻薬の売人ホセ・カラドゥーラの家で一組の男女が出会う。男の名はマノーロ、そして、女の名はエンカルナ。マノーロはグラナダの街中で大麻などを売りさばくちんけな売人、エンカルナはヘロインを求めてホセのもとへやって来る麻薬常習者だ。その日、ホセの家からエンカルナをグラナダの街へ送ることになったマノーロは、途中、彼女が何か深い悩みを抱えて麻薬に依存していることに気付くが、それが何であるのかはっきりとしたことは分からず、彼の脳裏を過ったのは、このままでは目の前の女が確実に人生から転がり落ちて奈落の底へ向かって行くということだけだった。数ヶ月後、その予感どおり、麻薬を買う金欲しさにグラナダの通りで身体を売り始めていたエンカルナを見つけたマノーロは、なぜだか彼女のことを放っておくことができず、何かと手を差し伸べるようになるが、エンカルナのヘロイン依存は進むばかりで一向に改善の兆しは見えず、そんな彼女を立ち直らせる為にマノーロが思い立ったのは、二人でバレンシアの火祭りを訪れることであった。

    ※この作品は個人サイト「レオンの本棚」にて無料でお読みいただけます。2026年9月13日(日曜日)に開催の「文学フリマ大阪14」のブースにカンパ用の募金箱を設置しますので、本作を事前にお読みになって作品を気に入っていただいた方の中で会場へ来場予定の皆さまには、是非ともカンパへの協力をお願いしたく思います。また、その際に作品の感想なども聞かせていただけるのならとても嬉しいです。河内レオンは当日、ブースに着席しておりますので、どうぞ、遠慮なくお声がけください。

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