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千古草の巫女

  • カ-07〜08 (小説|ファンタジー・幻想文学)→配置図(eventmesh)
  • せんこそうのみこ
  • くまっこ
  • 書籍|文庫判(A6)
  • 400円
  • 2014/12/28(日)発行
  • ――この館は、物語で埋め尽くされていた。
     僕はこの館に蓄積された本を読むことを許された読み人であり、一人の巫女のため毎夜、その枕元で物語を語っている。

    ・・・・・

    発症してから千日で死に至るという病に罹患した少女は、その奇病で得た先読みと呼ばれる能力により巫女となり、神の領域に迎え入れられる。
    それが、この国の決まりだった。

    毎夜儀式を執り行う巫女マリーと、死へと向かう魂を救うための読み人となった少年ジャンは、神殿と名付けられた隔離施設で、静かな時を過ごしていた。
    そんな日々のさなか、ジャンのもとに訃報が届く。――その知らせは、奇病に隠された秘密を解き明かすための鍵だった。
    時の狭間に閉じ込められていた二人の時間が、動きはじめる。


    しっとりとした雰囲気のファンタジー小説です。


    ***
    この物語は、図書館・図書室アンソロジー「書架にねむる。」に収録した短編小説を加筆修正したものです。




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