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わたしたちには なやみなんてない。

  • ウ-15 (小説|純文学)→配置図(eventmesh)
  • わたしたちには なやみなんてない。
  • ナカノ ヒトリ
  • 書籍|文庫判(A6)
  • 50ページ
  • 350円
  • どこへでも、

    どこへでも行ける。 でも、どこへ?
    いつもと同じなんだよって顔していれば、だいたいのことは「いつもと同じ」でいられるんじゃないかと思うんです。

    鍋をつつく。って表現はわが家にはない。

    鍋料理は母の手によって、完璧な美しい比率でそれぞれの器に与えられるものだから。

    (本文はこちらで全文試し読みできます)


    春が来るまで待っていて

    一番怖いのは、ひとりになってしまうことで。 俺はいつも必死になって、狂ったふりをしている。

    イッカクの話

    北極海でイッカクを探す。
    日本語以外わからない僕は、日本語の通訳と英語の通訳とデンマーク語の通訳を伴って旅に出ている。

    ダイナマイト

    俺がメイクをしたり爪をつやつやにするのは、ただきれいなのが好きだからだ。
    だけど、美意識はいつになったら自分のものになるんだろう。

    二毛作の兄弟

    春から夏の間、秋から冬の間。
    兄弟はそれぞれがそれぞれの暮らしをする。

    この景色に、感情なんてない。

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