同人誌印刷会社・同人グッズ制作のPICOです。10部から作成できる「わたしの小説セット」、「トレペカバー」や「フルカラーカバー」は如何でしょう?選べる表紙などもご用意しています。大好評、オリジナル箔表紙のサンプルも無料配布!!

『文字書きさんのための印刷会社』株式会社しまや出版です。 自社工場で印刷・製本を行っています。個人向け(同人誌)印刷歴40年超の老舗印刷会社ならではの、かゆいところに手が届くサービスを心がけています。皆様の宝物作りを是非お任せください。

新刊は『マジカント4号 都市/革命』『REBOX3 特集:ウエルベック』『RE:前衛アンソロジー』です。また片上長閑『無用抄』の委託販売をいたします。

「後ろ向きのまま前へすすめ!」を掲げるオンライン文芸誌です。今回は破滅派初のISBN付き書籍として幻の題39回新潮新人賞受賞作『アウレリャーノがやってくる』を先行販売します。

どうも、皆様御元気でしょうか。私達の退屈な街について、せめて僕達に出来ることの全てを。「そこから先に何があるのかは、きっとそこから先の僕が知っているはずだから、僕は遂にここで頭のスイッチが落ちて気絶するような心持ちで沈黙するのである」

モーツァルトとベートーヴェンに取り憑かれた藍崎万里子と、五大文学賞そうなめ(総滑)の大坪命樹が活動する文学同人です。多くの人に、当同人の文学を読んで戴きたいです。

文芸思潮(アジア文化社)と文芸エム(HAO)、コラボ出店

どうも、ベトナム在住、3年半ぶりに日本帰国中、文学フリマは5年ぶりの渋澤怜です。note有料記事を適当に抜粋したものを無料で配ります。お得!!!!!!!!!!!!!!!

いわくのあるものを扱う店『故買屋』

掌編をメインに色々な形の物語を作っています。

今回は「崩れる本棚No.11.0」を販売します。

文芸学科のなかよし五人組で本を作りました!小説、随筆、詩歌、もりだくさんの一冊です。

ネコノスです。当日は浅生鴨ほか、同人誌に参加したメンバーも交代で店番に立つ予定です。

圧倒的手製本。

最小単位の制作プロジェクトです。どきどきするような制作をしています。今回出版物・『Off the Air』

早稲田の出版社、虹色社。自社本や文具を販売。齋藤圭介×林家彦三の『猫橋』もこちらで販売。

新刊発売予定

はじめまして、姫乃たまです。これまでありがたいことに編集さんたちと本づくりをしてきましたが、今回初めて自分で一からZINEを作る冒険をしてみました。気に入ってくださる方に出会えたら嬉しいと思って出店します。

100万円当たってヨーロッパ旅行したときのノンフィクション旅行記『連ねたり想う』と、海外翻訳小説っぽい雰囲気の特殊装丁本を作っています。いずれも海辺で読むのがおすすめ。/代表作:黒い本文紙の読めない本『Cipher』

前衛的な視点による実験小説・短編小説・掌編小説などを上梓。装幀と内容がリンクした特殊装幀本や、言葉のカプセルなども制作。

初めてのオリジナル小説を頒布予定です。今までは二次創作BL小説を書いていました。詳しくはリンク先のPixivで小説を読んでいただけたらと思います。一次創作を執筆するのは初挑戦なので、未熟ではありますが頑張ります!よろしくお願いいたします。

小説、詩、短歌、エッセイの合同冊子を発行します。「博物館」をテーマにした書下ろし作品+昨年発行したネプリ掲載作品の再録。執筆者/あや、 かねこ、金森さかな、篠原仮眠、白井シェル、鈴木雀、鷹乃文、永津わか、稜堡式城郭

女が女を殺そうとしたり笑ったり踊ったりする話を書いています。

3年間で手売り頒布1500部突破、全国行商個人文芸サークルです。◆オススメは四季巡る青春小説『海の見える図書室』シリーズ★春の章は〈伝える〉をテーマに、文芸部員の女子高生を描きます!

思わず手に取りたくなるような素敵な作品を販売します。緊急事態宣言下でつながった作家たちによる短編小説・エッセイ作品。

斜線堂有紀です。本を出します。

本好きの 本好きによる 本好きのための雑貨

航空小説、お仕事小説、ミステリーを書いています。単行本、文庫本、同人誌など各種販売します。

好奇心の窓を広げ、知識の貧困をなくす。本を読むことによる読書の大切さを啓蒙していきたい。

東京日本橋馬喰町にある紙屋です。1783年(天明3年)から236年紙屋をやっています。世の中にある様々な紙についての体験記や実物を見に来て下さい。

作品投稿プラットフォーム「pixiv」の小説部門の開発・運営チームです。投稿した作品を1冊から簡単に本にできるサービスや、「百合文芸小説コンテスト」をはじめとした企画の紹介を行います。

文学フリマ事務局のブースです。過去カタログの無料配布や、文フリ関連本の販売を行います。ぜひお立ち寄りください。

東京大学文学研究会です。小説、評論、詩歌と、古今東西の文学作品から汲み取ったことば達を機関紙『駒場文学』に注ぎ込みます。文章の趣も多種多様、貴方の琴線に触れる一篇が見つかるはずです。価格は100円から500円まで、最新95号及びバックナンバーを販売しておりますので、是非お立ち寄りください。

2022年発足。2021年夏、長編小説『土とともに眠りたい』(著:高城つかさ)を発表。今後、小説・画集・絵本など刊行予定。

物語はノンジャンル、リアルとファンタジーの狭間。良い匙加減で忍ぶ苦味が、幸せを引き立ててくれる。はず。言葉は愛。ここにあるのは、ときに優雅でときに儚い心の触れ合い。

“架空の間取り・空間"をテーマにした同人誌「閑窓」を作っています。最新号「道辻を灯す」は架空の商店街がテーマです。

短編や純文学だと思うだろう?そうだろう?Unityゲーム作ってみた体験談とゲーム本編もあるかもだよ!!もちろん純文学と短編もあるよ。詳しくはtwitter @natukawa_sky

BLUEGUILDというサークルで、青魚淡水という名義で小説を書いております。前回に引き続き、季節モノの短編集を書きます。

17歳の高校生です。

【一生抱えていく、誰にも話せないこと。そういうものを、彼は呪いと呼んだ。/「沈黙者」より】 作家・製本家として活動しています。小説をすべて手製本して販売しています。無料の短編小説もありますので、ぜひ!

主に風合の看板シリーズ『LostAlice』を扱います。新刊『蝋燭師の少女』の他個人誌『レモンスカッシュ』合同誌『紅潔サナトリウム』頒布。

一年ぶり六回目の参加です。よろしくお願いいたします。新刊「FAKE ニセモノの純文学」を刊行します。3名の寄稿者とともに「文学にしか描けないリアル」を追求した小説の作品集。既刊として「純文学雑誌 筆の海」および「三十歳成人説」も頒布します。

今回は国語の教科書でお馴染みのヘルマンヘッセ「少年の日の思い出」を大特集! あの日のトラウマを胸にメンバー達が語る……。そんな第三号のテーマは「生きづらさ」。ドラマで一躍有名になった「のだめカンタービレ」の評論やなどを含めた全3作を読んでくれ! 頼む。

純文学新刊、1925年の確率を殺す若者と受け止める聖者のすれ違いを描く『HAPPY BIRTH-DAY-DREAM』とギャンブル誌、ひたすら麻雀を打つ人間の日記と漫画「天牌」をリスペクトしたゲームブック収録の『祭りから遠く離れて』を持っていきます。他2作あります。対戦宜しくお願いします。

ジョバンニやカンパネルラではない人たちを書いているのでザネリといいます。

文芸を愛する有象無象どもの集まりです。

ADHDや更年期、恋愛や結婚をめぐる悩みや依存症についての小説。もう1名は西村賢太に捧げる小説。ぜひごらんください。https://plaza.rakuten.co.jp/fractalcapricorn/ (旧ブログ)

『ODD ZINE 』は新潮新人賞出身の小説家である太田靖久・企画編集のインディペンデント文芸ZINE

幕引きの後も日々は続くけれど、きっと見たいようにしか見ない。純文学もどきをのんびり書いています。

純文学。詩と小説。芸術のための芸術、文学のための文学。代表作は執筆2年・女子高生日記小説「千秋の日記」。恋をした千秋の日記です。失恋・青春小説。「正義と微笑」を「女生徒」で仕上げたような。文芸思潮現代詩賞3次。「赤ずきん」ブックショート優秀作品。見かけによらずガチ。新刊準備中(散文詩集)。