表題作「三線のご縁」 退職して5年、三線は私の生活の一部になっています。私を三線に出会わせてくれたのは、家族がつくってくれたいくつかの「ご縁」でした。
「母親の転院」 しんどかった母親の介護。でも、転院の日、母親は全部の力を使って、私のしんどい気持ちを上書きしてくれたのです。
「仲代さんが歌った子守歌」 私は仲代達矢さん最後の舞台「肝っ玉おっ母と子供たち」を観に行きました。銃弾に倒れた娘に子守歌を歌う仲代さん。そのとき、私の背負っていた重たいものが少しだけ軽くなりました。
第11集を読んでくれた教え子からのライン
先生、お変わりないですか?
先日はかぶとむし有難うございました。今回も情景を想像し読んでいて気持ちがほんわか温かくなるエピソードばかりでした。
先生は色々な事に挑戦されて楽しんでおられて、その話がいつも楽しみです!
一乗寺鉄扇のお話では、歴史ある郷土芸能があったなんて初めて知りました。読んでいてお祭りの様子も目に浮かびました。
先生にLINEを送ろうと思っていた時に、ちょうど仲代達矢さんが亡くなられたこと知りました。先生のお話で仲代さんをより深く知れて、これからも公演のお話楽しみだったのにとても残念です。
先生は仲代さん最後の公演に行かれたのですね。しかもステージに近い席で。もう一度かぶとむし読み返しました。
日々大変な事や辛い思い、沢山あるかと思いますが、私はいつも先生のお話に元気をもらっています。
先生、くれぐれもお身体大切にお過ごしくださいね。またお話楽しみにしております。