表題作『左の腕』 松本清張著「佐渡流人行」短編傑作集(四)より。コロナの真っただ中、私は仲代達矢・無名塾の芝居「左の腕」を観ました。といっても2階席の一番後ろ。目の悪い私は役者の表情はわかりません。でも、初めて見る仲代さん・無名塾の俳優さんたちの芝居に、私は引き込まれました。
『空とぶうさぎ』 清里のペンションの暖炉の部屋で見つけた『空とぶうさぎ 副題 車いすのおしゃべり』。読み進めていくうちに、私は以前「空とぶうさぎ」と出合っていたことに気がつきました。
「ありがとう 道上洋三さん」 ひとつのラジオ番組が最終回をむかえました。「おはようパーソナリティー 道上洋三です」。 私は一度だけ番組で道上さんにメールを読んでもらったことがあります。送られてきたのは「六甲おろしボールペン」。私の家宝です。
「サタデーエッセー」 4月のある土曜日の朝、携帯ラジオを聴きながらゆるいジョギングをしていた私は思わず立ちどまった。「おはようございます。仲代達矢です。東京は新緑のまぶしいころとなりました。ラジオをお聴きのみなさん、いかがお過ごしでしょうか。」 仲代さんは私がこの目と耳で観てきた芝居「左の腕」について話し始めました。
「おまえ」 母親の介護にどんどん追い詰められていく私。自分をコントロールできなくなった私は、言ってはいけない言葉を投げつけてしまいました。