怪談は何を物語るのか
- 南1-2ホール | V-17〜18 (ノンフィクション|雑誌)
- かいだんはなにをものがたるのか
- 望星編集部
- 120ページ
- 500円
月刊『望星』2023年11月号です。特集「怪談は何を物語るのか ——秋の夜長に〝怖い〟を楽しむ」をはじめ、連載やインタビューなどをお読みいただけます。詳細は、以下の目次をご確認ください。
【特集 怪談は何を物語るのか ——秋の夜長に〝怖い〟を楽しむ】
●かつての文豪たちも怪談を書いていた
怪談はどのように語り継がれてきたのか
東 雅夫(文芸評論家)
●いまの怪談業界はカオス!
インターネットが怪談に与えた影響
吉田悠軌(怪談研究家)
●実話怪談はオーラルヒストリーのひとつ
『四谷怪談』にみる怪談の魅力
川奈まり子(実話怪談作家)
●恐怖感のドキドキと恋のときめきは同じ!?
私たちはなぜ恐怖を楽しめるのか
戸田山和久(独立行政法人大学改革支援・学位授与機構教授)
●人間中心の考え方を見直すべきときが来た
小泉八雲とセツが紡いだ『怪談』
小泉 凡(小泉八雲記念館館長)
●怪談ルポ
東日本大震災後の不思議な話
山川 徹(ノンフィクションライター)
【口絵】
●虫めづる奇人の回想 57回
「絶滅危惧種のアリスアブ」
小松 貴(昆虫学者)
●草木を訪ねて三千里 5回
「カンボジア人を守る「生命の樹」
藤井義晴(東京農工大学名誉教授)
●人集うひととき 4回
「一日の終わりに」
花原淳子(文・版画)
【ジャーナル】
●戦後史探検 昭和二十年代を歩く 22回
「“大磯の一茶”と呼ばれた文筆家」 (上)
三山 喬(ノンフィクション作家)
●渡航移植をめぐる“黒い霧”
高橋幸春(ノンフィクション作家)
【連載】
●嗚呼ワンコイン・パラダイス 1回
岡崎武志(ライター・書評家)
●メディア分光器 174回
「いま、学際を問う」
水島久光(東海大学文化社会学部教授)
●鶴くん亀くん 7回
「芸術」
みなみしんぼう(イラストレーター、エッセイスト)
●路の記憶 93回
「秋田湯煙紀行(前編) 黒湯温泉、蟹場温泉
平川克美(文筆家、詩人)
●「ラディカルな潤沢」生活 30回
「簡単なのにヘルシー美味しい」
ヒットペン(イラストレーター)
●長い読書 23回
「沖縄の詩人(2)」
島田潤一郎(出版社「夏葉社」代表)
●大草原のつむじ風 58回
「シャーマンとして生きられる?」
大西夏奈子(フリーランス編集者、ライター)
●働く映画 43回
「リアルか、ディストピアか 『新聞記者』」
奥 憲太(『働く文学』著者)
●続・マタギの村から 31回
「『たいへん!』に潜むおもしろさ 」
大滝ジュンコ(マタギの村在住者)
●今月の詩
「めだまのふる日」
Sasa/Marie(詩人)
【Books(新刊紹介)】
●『自分らしく生きて、逝く』(幻冬舎)
清田武俊著
評・松永裕衣子(編集者)
●『中島貞夫監督 映画人生60年を語る』(かもがわ出版)
中島貞夫・大森俊次著
評・佐藤康智(文芸評論家)
●『知里幸惠 アイヌ神謡集』(岩波文庫)
知里幸惠著・中川裕 補訂
評・澤一澄(司書)
