こちらのアイテムは2026/5/4(月)開催・文学フリマ東京42にて入手できます。
くわしくは文学フリマ東京42公式Webサイトをご覧ください。

同化と他者化 戦後沖縄の本土就職者たち

  • 南1-2ホール | T-49〜50 (評論・研究|文化研究)
  • どうかとたしゃか せんごおきなわのほんどしゅうしょくしゃたち
  • 岸政彦
  • 書籍|四六判
  • 450ページ
  • https://www.nakanishiya.co.jp…
  • 2013/2/1(金)発行
  • 復帰前、「祖国」へのあこがれと希望を胸に、本土へ渡った膨大な数の沖縄の若者たち。
    しかしそれは壮大な「沖縄への帰還」の旅でもあった──。

    「もうひとつの復帰運動」としての戦後の大規模な本土移動。なぜ彼らのほとんどは、結局は沖縄に帰ることとなったのか。

    詳細な聞き取りと資料をもとに、「沖縄的アイデンティティ」、
    さらにはマイノリティのアイデンティティのあり方を探る。

    【目次】

    序 章 オキナワから来た少年

    第一章 戦後沖縄の経済成長と労働力流出
    一 沖縄の戦後
    二 戦後の人口移動と都市集中
    三 沖縄の高度経済成長
    四 本土就職の概要

    第二章 本土就職者たちの生活史
    一 調査の概要
    二 本土就職者たちの生活史

    第三章 ノスタルジックな語り
    一 ノスタルジックな語り
    二 「繋留点」としての定型的な語り

    第四章 本土就職とはなにか
    一 過剰移動――戦後沖縄の労働力移動における政治的要因
    二 自己言及と他者化――本土就職者のための「合宿訓練」
    三 過剰移動その後

    結 論 同化と他者化
    一 沖縄的同郷性
    二 アイデンティティとはなにか
    三 マジョリティとマイノリティ
    四 同化と他者化

    参考文献
    あとがき
    関連年表

ログインしませんか?

「気になる!」ボタンをクリックすると気になる出店者を記録できます。
「気になる!」ボタンを使えるようにするにはログインしてください。