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極私的バリケード×ブライト

  • お-20 (小説|エンタメ・大衆小説)
  • ごくしてきばりけーどぶらいと
  • 芦田芋助
  • 書籍|文庫判(A6)
  • 244ページ
  • 1,200円
  • https://twitter.com/jc_amon
  • 2023/11/11(土)発行
  • 生きるためにはお金が必要であり、 自分みたいなものがお金を得るにはアルバイトくらいしかなく、 しかしバイトすら長続きせずに転々としてしまう。
    こんなんでどう生きたものか。
    思い悩みながらも丹下宇瑠美は決して悲観的な人間ではなく、 自分にのみ特化した生きる術というものを日々模索していた。
    ちなみに私に向けて特化したこの術は、私が用いたとて万能ではない。 というか正直、心許ない。 あんまり役には立っていない。 他人がどうこう言っている場合ではなく、 本来の用途を遂げるためにまだまだ改良していかねばならない。
    ~極私的バリケードの構築 本文より

    試行錯誤を繰り返しながら、丹下宇瑠美は今日も最悪の気分で出勤を果たす。
    しかし出勤早々に、思いがけない事態が……

    いつも通りに考え過ぎる三連休明けの三連勤をみっちり描いた 熱暴走的妄言長編小説。

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