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【完売】東京ホワイトアウト2020

  • 第二展示場 Fホール | て-07 (小説|その他)
  • とうきょうほわいとあうとにーまるにーまる
  • 楽光一
  • 書籍|文庫判(A6)
  • 110ページ
  • 500円
  • 2020/5/2(土)発行
  • 文房具小説です。
    『推しペンと旅するかい?』の続編になります。
    単巻でもお読みいただけるような書き方を心がけて執筆しました。
    『推しペンと旅するかい?』が秋山桜の物語だとすると、本作はもうひとりの主人公・深澤海の物語です。
    実在の文房具店が登場しロケハンを行っているのは同様ですが、「行こうと言っていた旅に出られなくなった」2020年3月という、あの瞬間を切り取りたくて書いた作品でもあります。
    発行日はエアコミケ合わせでした。

    街が閉じていく。
    閉塞感が世界を覆う。
    東京には、季節外れの雪が降っていた。
    深澤海は、秋山桜に会いたくて仕方がない。彼女と文房具について話したい。いっしょに文房具店巡りがしたい。
    その思いは募るが、緊急事態宣言が出るかもしれないというこの時期では、どうにもならない。
    そんな海のもとに、予想外の人物が訪れる。それは神戸で出会った、不思議な少女だった──。

    後半に、完結成就できなかった別の小説が載せられています。
    この設定の一部は後に別の作品──『デンパ女と文具ガール』へと引き継がれていきました。

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