こちらのアイテムは2024/5/19(日)開催・文学フリマ東京38にて入手できます。
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メカニカル・ファウンテン2.0〈上〉

  • 第二展示場 Fホール | て-07 (小説|その他)
  • めかにかる・ふぁうんてんにーてんぜろじょう
  • 楽光一
  • 書籍|文庫判(A6)
  • 114ページ
  • 500円
  • 2014/5/18(日)発行
  • 文房具SF(すこしふしぎ)小説です。

    タイトルの「メカニカル」は「メカニカルペンソゥ」=シャープペンシルのこと。
    タイトルの「ファウンテン」は「ファウンテンペン」=万年筆のこと。
    『メカニカル・ファウンテン』、『メカニカル・ファウンテン1.5「秘密」』に直接繋がる、完結編の上巻です。
    下巻は2024年9月、第6回文具マーケットにて頒布予定。
     東京都文京区千駄木を舞台に、ロケーションハンティングを行った作品でもあります。

    小説家・文京うなぎは、常久寺ユウと灰音電子の依頼によって、彼女たちの数奇な運命を小説にしたためることとなった。
    彼は若い頃、『スペクター・レイン』というSF小説でデビューを果たしているが、その後は小説家を廃業し、ライターとして細々と生きているにすぎない存在だったのだ。
    書かれた小説に、他の作家にない《言霊》の力が秘められていることを、うなぎ本人は知らない。
    文章を読み、そこに秘められた《言霊》を解放することができる《言霊使い》御神澤核哉は、その力の強大さに感心する。
    その力を最も畏れているもの──核哉が20年前に戦った「超人間能力者」と同じ力を持つ男が、うなぎの生命を奪いに立ち上がる。その名は《亜邪神》!
    果たしてペンは剣と同じように「強い」のか?
    そしてうなぎの部屋で、母親が持っていたものと同じ製図用シャープペンシルを見てしまった佐鳴瀨名は──?

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