こちらのアイテムは2022/5/29(日)開催・第三十四回文学フリマ東京にて入手できます。
くわしくは第三十四回文学フリマ東京公式Webサイトをご覧ください。(入場無料!)

6

  • ア-10 (小説|純文学)
  • ろく
  • 大坪命樹
  • 書籍|B6
  • 80ページ
  • 400円
  • 2018/08/01(水)発行
  •  中津川は、自ら起こした交通事故で家族を失い、罪責感と喪失感に苛まれて、ある寺院に住職の話を聞きに行く。住職は、そこで座禅中に見た「6」にまつわる幻像の話をする。そのなかで、「6」は「6」みずからの体験した半生を話し出すのだが……。
     26歳の時に初めて脱稿して、コスモス文学に掲載された作品を手直しして、当時一般公募も可能だった織田作之助賞に出したところ、第一次選考を通った作品です。しかし、納得がいかなかったので、それを更に手直しして、エピローグを付けて、「鞭と人参」という作品と併せて製本して、第19回文学フリマ東京に売りに行きました。初めての文フリだったので、一冊しか売れませんでしたが、その「6」だけを取り出して、単行出版したのは、著者の思い入れの深い作品だからです。
     表紙も、お金を掛けてデザインして貰い、解説も、さるアマチュア作家の方にお願いして、一新した本として再発行しました。ぜひ、一度御覧になって頂きたい一冊です。

ログインしませんか?

「気になる!」ボタンをクリックすると気になる出店者を記録できます。
「気になる!」ボタンを使えるようにするにはログインしてください。

同じ出店者のアイテムもどうぞ

好き病み(手作りハードカヴァー)空華第一五号空華第一四号空華第一三号サリエリの庭はっちゃんがゆくジオハープの哀歌孤独な恋人ガラスの子供たち仏化の劫火6クラリネット五重奏曲舞台裏のルーレット鞭と人参ベートーヴェン交響曲「幻影」アマプレベス菩提人

「気になる!」集計データをもとに表示しています。