こちらのアイテムは2021/11/23(火)開催・第三十三回文学フリマ東京にて入手できます。
くわしくは第三十三回文学フリマ東京公式Webサイトをご覧ください。(入場無料!)

夜の底と昼の影

  • シ-14 (小説|短編・掌編・ショートショート)
  • よるのそことひるのかげ
  • 明里好奇
  • 書籍|文庫判(A6)
  • 100ページ
  • 700円
  • 明里としての散文詩集、4作品目になります。
    夜の路地裏、ざらついた空気、光に眩んだ目を伏せて、ようやく見つめた路傍、のような作品たちです。
    夜の底はようやく呼吸が出来ます。
    昼の光は強いのです。強い光の元では、影は強く出来るものです。
    そんな雰囲気で作りました。
    よかったら手に取ってみてください。

ログインしませんか?

「気になる!」ボタンをクリックすると気になる出店者を記録できます。
「気になる!」ボタンを使えるようにするにはログインしてください。

同じ出店者のアイテムもどうぞ

掌編集 新月掌編集 繊月境界線の隔てた先アンドロイドオムニバス 夢を抱く屍が見ていた白昼夢あの頃の私と生きにくいあなたのための言葉の森七等星の光紡ぎ/空白「印刷所さん応援企画」漂い游ぐ夜の底と昼の影

「気になる!」集計データをもとに表示しています。