『文字書きさんのための印刷会社』株式会社しまや出版です。 自社工場で印刷・製本を行っています。個人向け(同人誌)印刷歴40年超の老舗印刷会社ならではの、かゆいところに手が届くサービスを心がけています。皆様の宝物作りを是非お任せください。

同人誌印刷の栄光とbooknextの合同ブース。小説向けのプランのご案内や表紙向けのデザイン本を販売!!表紙のデザインを選ぶだけで格安で作成してもらえるイージーオーダープランをブースで相談もできますので是非お立ち寄りください!展示向けのグッズなども販売予定です!

いぬわし書房では、芥川賞作家の丸山健二が主宰する出版組織です。丸山作品のほか、真の文学を目指した新しい作家の作品を出版していきます。

今回はウサギノヴィッチとPさんの新刊が販売されます。

どうも、皆様御元気でしょうか。私達の退屈な街について、せめて僕達に出来ることの全てを。「そこから先に何があるのかは、きっとそこから先の僕が知っているはずだから、僕は遂にここで頭のスイッチが落ちて気絶するような心持ちで沈黙するのである」

DJミュージシャンデザイナーそして詩人…多芸多才なメムバーがお届けする小説や詩やエッセイ。文フリには2011年から参加している老舗サークルです。

写真家 鳥野みるめと「書肆 海と夕焼」を営む柳沼雄太のユニット。Webにて「往復書簡:ひびをおくる」を連載。東京と鎌倉でふたりが送る日々を、鳥野が撮影した写真と柳沼が紡いだ小説、お互いの生活を綴った手紙を往復書簡として綴った。それらをデザイナー・柚木崎拓也氏のデザインにて『ひびをおくる』として編集。

医療シュルレアリスム・短編・メンタルヘルス系・少し不思議小説を取り扱っております。

文庫 新作 100円です。なければキーホルダーでも大丈夫です。集めてますので

狡猾に生きることを知っている、もしくは知ってしまった主人公たちが、真っ直ぐに生きる、そう生きるしかなかった不器用な人たちと出逢うことで浮き彫りになる、世の中の歪みや理不尽さを、究極の形で綴っています。

圧倒的手製本。

浅生鴨です。たいていのことは苦手です。がんばります。当日は、同人誌に参加してくださっている人も、時間差で売り子をする予定です。

文芸誌「早稲田文学」ブースです。新刊・バックナンバーを販売します。

行方不明となった幻の私小説家・岡田睦の未収録作品を復刻・頒布します!誰よりも岡田睦に詳しくなれる年譜、解説付き。

皆さん、オハイヲございます。森村ハ"イヲです。ベリアル工業では、「あなた」と「わたし」のための言葉を生産しております。御家族や上司へのお土産としても最適です。

今回は小説『深紅の時計』を発行します。九州の高校生を主人公にした、青春恋愛小説です。同人誌「Working Class」の発行は中止しました。

巣篭もり中に執筆した長篇小説。電子出版してます。300頁の紙本を一冊飾ります。

新刊「完全」は恋愛小説です。普通とか、普遍とか、当たり前とか、不完全とか、そういうものについて書きました。優しい物語になっているといいなと思います。37歳、長崎県出身、都内在住。既婚一児の父。サラリーマン兼小説家。一昨年までは「地図と小説」というサークル名でした。

お父さんは合格通知書で、お母さんはスチーム美顔器。私は、そんな二人の愛ある交配で生まれたウナギギミドロン星のウナギンです☆読まれたい小説を書いてんぽぽ、ポストモダ

爪先程の異界を読者へ届ける——詩と小説の個人サークルです。

今年から、とやま同人誌会の老宿深井了氏にも加盟して戴き、ますます個性派になった当同人、空華文学賞も主催しております。ぜひ「空華」をお読みください!

すべての孤独を肯定したい。あなたがあなたとして、生きているということで生じるあらゆる感情を書き留めたい。

合言葉はRegenbogenfarben 虹色(ドイツ語)。早稲田の印刷工房「虹色社」と移動式本屋の「書肆カッツェンステッヒ」が、新しい文芸のかけはしとなるために数名の物書きと色とりどりに合同出店。お得な文具も。

LGBTQAの創作アンソロジー『Over the Rainbow』を刊行します。

芥川賞作家・李琴峰のブースです。芥川賞受賞作『彼岸花が咲く島』や、芸術選奨新人賞受賞作『ポラリスが降り注ぐ夜』、群像新人文学賞優秀作『独り舞』など、日本語と中国語の新刊・既刊などを販売しております。

小説家中村航がスタートした一般文芸に特化した小説投稿サイトです。プロ作家による公式作品や恋愛、青春、ファンタジー、SFやミステリーなど様々なジャンルの小説をWebで公開しています。

京都ジャンクションは、立命館大学で出会った人々を中心に結成された文芸サークルです。第165回芥川賞候補に選出された高瀬遊(隼子)を中心とした実力派作家陣が所属しています。今回の文学フリマ東京では新刊として第15作品集を頒布します!

ラドンは湯河原温泉より生まれた文学の怪獣です。 小説集『上陸』詩集『光線』を刊行いたします。

長編喜劇『悪人の宗教』(第二巻)を刊行予定。

文フリ全国行脚中。ホームは東京。純文学。詩と小説。芸術のための芸術、文学のための文学。代表作は執筆2年・女子高生日記小説「千秋の日記」。恋をした千秋の日記です。失恋・青春小説。「正義と微笑」を「女生徒」で仕上げたような。文芸思潮現代詩賞3次。「赤ずきん」ブックショート優秀作品。見かけによらずガチ。

一年ぶり五回目の参加です。新刊『筆の海』第四号は5月の文フリにて頒布予定でしたが、出店取りやめのため今回が初頒布となります。初の短編寄稿や巻頭グラビアで彩りを添え、さらにボリュームの増した『筆の海』。ぜひお手に取ってご覧ください。

monogatary.comは「お題」をもとに「物語」を投稿しながら、みんなで遊べる小説投稿サイトです。当日は楽しい企画をご用意してお待ちしております!是非お立ち寄り下さい。

文学フリマ事務局のブースです。過去カタログの無料配布などを行います。

「後ろ向きのまま前へすすめ!」を掲げるオンライン文芸誌です。今回は破滅派初のISBN付き書籍として幻の題39回新潮新人賞受賞作『アウレリャーノがやってくる』を先行販売します。

最初の1行を読んでほしい。おそらくそこで読みたいものが見つかるはずです。

1965年に創立し、半世紀を超える歴史をもっています。新人賞や支部誌・同人誌推薦作など新しい書き手を生み出すことに力を入れています。蟹工船の小林多喜二など戦前のプロレタリア文学運動、戦後の民主主義文学運動の伝統を引き継いでいます。準会員になると、毎月『民主文学』が届き、自由に投稿できます。

私のことは嫌いになっても私の仲間は最高に最高なので嫌いにならないでください。

「細胞分裂」をテーマに、画集と短編集を組み合わせた作品を頒布します。どうぞご覧ください。

初出店でとても緊張しています……。公募受賞作、書き下ろしなどを収録した短編集を持って行きます。昆虫×人の繋がり。命×この世ではない場所、などなど。純文学、オカルトファンタジーに興味のある方、ぜひお立ち寄りくださいませ。

社会人になった2人の爆発的純文学アンソロジーです

昨年スタートしたばかりのちいさな出版社。「永遠と瞬間」の物語をあつめて本にします。長編小説書籍『未来の言葉』等を販売しています。フリーペーパーもあります。ぜひ、お気軽にお立ち寄りください。

毎号“架空の間取り、架空の町"をテーマに短編集を作成しています。今回は閑窓社3人による「坪庭のある家」のペーパーです。

窓際で読むような話を書いています(瀬野仁人)2020年からボカロPのとしての活動を始める。普段はエンジニア。 歌詞に重きを置いた作品を数多く投稿(。ザワくん)

新刊(へっぽこ夫婦エッセイ)と、既刊(一筋縄ではいかない青春小説)を頒布します。お越しの際はおつかい感覚で「ジョイ君つめかえ三回分」と唱えてどうぞ。

絶対文芸同人「炸裂ミラクルガールズ」です。皆さん、絶対文芸同人やってますか? 相対的ではない文芸同人を目指します。

数多ある女の戯画。亀甲縛りした本や光の当たり方で色味がカメレオンのように変わる本など、装丁に命をかけているので、装丁だけでも見に来てください。

岩佐佳宜、越智千紘、桃酢による文学サークル・Blue Threeです。新刊『Blue Three』を頒布します。3名の書き手による、「Blue」をテーマにした3つの短編小説を収録。イ-16 Blue Threeにてお待ちしております。

小説・評論・詩・写真・エッセイ。現状維持では後退するばかりである。

三浦半島の自然と歴史を題材にとった『狐のいない海』ほか、長編小説を書いています。

短編集、エッセイ等。性や嗜好の歪み、サディズム、マゾヒズム、両性愛、同性愛、フェチズム、愛情辺りのテーマが多いです。死なないために何か書く残しておくって大事ですね。コピー本300円〜500円くらいで売る予定です。