こちらのアイテムは2017/3/26(日)開催・第一回文学フリマ前橋にて入手できます。
くわしくは第一回文学フリマ前橋公式Webサイトをご覧ください。(入場無料!)

vol.8『左右本〜なぜそれが右でそれが左なのか〜』

  • エ-08 (評論|社会批評)→配置図(eventmesh)
  • さゆうほん
  • クム
  • 書籍|B5
  • 20ページ
  • 300円
  • 2016/08/14(日)発行
  • 今回は日頃気にせずに使っている、「みぎ」と「ひだり」のお話です。右と左はさまざまな事柄を二分割します。例えば、なぜ日本では、車は左側通行なのでしょうか。世界を見ると、車の通行については、右側通行派と左側通行派に分かれます。仮にそれを身体的理由にあげるのであれば、右利きが多い中で、なぜ片方に統一されないのでしょうか。
     もう一つ気になること。それは、右と左は逆になることです。例えば、北を向いてAさんが立っているならば、Aさんの右は東です。しかし同時に、南を向いて立っているBさんがいるならば、Bさんの右は西です。同じ右でも、方向は全く逆になります。この即物的に左右を把握しようとしたとき、即物の立場によって右と左が逆になる、この不思議な言葉になんだか興味を持ってしまいました。
     というわけで、今回は、この本を読み終わると、右と左が気になって困ってしまう、そんな右と左のお話です。

    ■なぜ、日本は左側通行と定められてたのか?
    ■左側通行と決めたが、当時の陸軍は右側通行だった。
    ■右側通行を採用した国の理由は、馬車の違いとナポレオンの戦法。
    ■なぜ西洋は右が優位で、日本は左が優位なのか。
    ■MacとWindowsで違う、右と左の違い。
    ■鏡を見たとき、なぜ上下は反転しないのに、左右は反転するのか、の前に。

ログインしませんか?

「気になる!」ボタンをクリックすると気になる出店者を記録できます。
「気になる!」ボタンを使えるようにするにはログインしてください。

同じ出店者のアイテムもどうぞ

vol.1『国立国会図書館本〜サブカルからみる納本制度〜』vol.2『確率一直線本〜リスクを一直線上に並べてみた〜』vol.3『盗電本〜電気窃盗の歴史からみる無体物窃盗〜』vol.4『分類コード本〜その順序が気になる〜』vol.5『くまぬいぐるみ本〜移行対象としてのぬいぐるみ〜』vol.6『葉書本〜はがきサイズの謎と郵便事業の近代化〜』vol.7『国立国会図書館本2〜納本制度の歴史と現在〜』vol.8『左右本〜なぜそれが右でそれが左なのか〜』妄想上の結論それとのお別れ

「気になる!」集計データをもとに表示しています。