和み成分100%のゆるふわ妖怪小説本『後輩書記シリーズ』は、特殊な感受性を持つふみちゃんと、理屈屋の数井先輩をめぐる不思議現象を綴った掌編集です。既刊全巻を販売します。文学フリマ前橋初開催記念として、ゆるふわ妖怪小説本【前橋妖怪編】のリリースを予定しています。どうぞお楽しみに!

むき出しで力いっぱいな小説を書いています。地元・前橋での開催ということで、2年ぶりに個人サークル復活です!お見逃しなく!

新刊短編集「世界脱出方法論」頒布予定。“普通の生き方"に束縛される現代社会において、自由とは何か。幸せとは何か。空想の世界を用いて、現代社会から脱出する術を模索します。

文学文学しているカフカ好き(twitter@fmktaze)とお絵描き上手なお酒好き(@_cherryizm_ )が一緒になりました。頭のおかしい掌編と、おいしいお酒の本があります。居酒屋感がすごい。

どうもご無沙汰してます。五回も六回も参加してるといい加減にここに書くこともなくなってくるよな。取り敢えず小説を書いています。ただそれだけのことです。宜しく。

弊社は「文学は先ず実業ではなく虚業であるべき事」を社是とする架空企業。 作風は現代・純文芸寄りで、奇妙な話が多め。皮肉めいた話や、切なくなる話が割とお得意。新刊は『目の落ちる転がる現在は身もそぞろ』という短編小説集。今までに寄稿した中でも、心の拠り所が分からなくなるような不安な作品をまとめました。

純文学小説と音楽からなる異色ユニットです。東京から参戦!よろしくお願いします!

福岡県南の高専からの参加です。新刊2冊出品します。純文学と新作落語がメインです。よろしくお願いいたします。

今年も獨協大学の文芸部の部誌を配布しております。綺麗な表紙と中に綴られた様々な世界をどうぞお楽しみください。

小説投稿サイト「エブリスタ」です。

栃木県を活動拠点にしているサークルです。そんなサークルが前橋に来ました。この地で何とか戦果を挙げて、栃木進出の足がかりにしたいものです。

モリセユウ(とぎれない、いつか)とオカワダアキナ(ザネリ)の合同サークルです。現代物の小説でそれぞれ「クラゲに関わる内向的な青年の話」、短編集、群馬&栃木のお話を頒布する予定です。

記憶書房ではエンタメ(ホラー、サスペンス系)、純文学に近いエンタメを取り扱っております。『突然記憶を無くした女の物語』、『疎遠だった姉が自殺し、姪を連れて旅する物語』の二作品が今回の主な取扱商品です。詩も販売いたします。皆様も記憶の旅に出てみませんか? よろしくお願いいたします。

朝の電車の中で、夜の喫茶店で読みたくなるような、ほんのり温かくなる短編を目指しています。人間模様ばかり書いています。

今回の販売は「佐々山電鉄応援団」群馬県・榛名山を走る架空の鉄道・佐々山電鉄。架空の沿線自治体と住民。地元高校生達は此処で交通政策とまちつくりを展開。佐々山電鉄と沿線の1市2町を活性化させないと日本の危機が起こるらしい?新しい分野の冒険活劇。

ハードボイルド調探偵モノ小説を中心に活動しています(ミステリではありません。ご注意を)。世の中を斜めに見て、醒めた笑いを浮かべているような作品ばかりです。他、ガンダムの二次創作もあります。お気軽にどうぞ。

ある日世界中の時計が止まって混乱に陥る日本を舞台にした小説「時計」などさくっと読める短編3つと文明の滅びた世界で初めて人と接した女の子が主人公のちょっと長いファンタジー小説ひとつを載せた短編集を発刊します!イベント参加は初めてなので不手際もあると思いますが宜しくお願いします。

小説(たまに絵)書きで最近ハンクラもしている、一人ヴィレヴァン目指しているサークル。鳥が好きすぎて鳥小説アンソロジー出しました&鳥散歩主催です!人じゃないものが、人にまぎれてる系のお話と、依存関係になりがちなお話が多めです。開催前日にジャスサーになるので、集大成的な一冊を用意す予定です。

猫耳やヒューマノイドが闊歩するSF風ラノベ「ブルー・エコー」と、不真面目おじさん×生真面目少女のファンタジー「フェアリー・トラブル」という本があります。豪華な委託もあるのでお気軽に!

オリジナルのガールズラブ小説「ヨルノトバリ」三部作を持っていきます。

新刊として寂れた町の一角でアリスと呼ばれた少女と彼女を取り巻く人々が織りなす不思議な物語(右一枚目)。既刊には昨年11月の文学フリマで出したライトノベルを意識した学園モノ・コメディテイストもの(右二枚目)を頒布致します。各書の概要は右リンクから。

美少年と美少女たちのR-18ハーレム系小説。そして散歩詩集。

文学フリマ二度目の参加となります。新刊『極北の業火』に乞うご期待、是非お手にとってください。

最初と最後で物語は変わらない。けれど想いは繋げられている。そんな作品を描きたいと思ってます。努力してあがいて、でもダメで、でも成し遂げたいなにかがあるから。そんな主人公たちが頑張ってます。

毎年春に開催のSFイベント「はるこん」の実行委員会です。はるこん2017は4/22(土)・4/23(日)に横浜にて開催!文フリ前橋当日は,海外SF未訳短篇を有志で訳出・編集した「はるこんブックス」を頒布いたします。

お初にお目にかかります。山葵拓ノ助と申します。お芝居やったり脚本書いてます。今回は演劇戯曲集をもって行きます。一人ぼっちでね。どうぞよしなに。

このたび福岡から初来店、今夜一杯堂でございます!

特殊装丁により意図的に読みづらくした書籍作品や、起承転結・カタルシスを排斥し目に見えないものを描く「非・物語」の小説集。普段は東京で活動しています。初の地方出展、海なし県に海をお届け。会場で、ねずみちゃんと握手!

奇妙に寄った本屋です。とあるアパートの怪異を連ねた人体ホラーアンソロジー、異界仲介業の不動産屋を描く個人誌、イワクの品に鑑定書小説を付けての販売、無料小説みくじ、ニッチなフリーペーパー開式新聞 など多数出品予定です

サークル『開式堂』の支部となっております。

戦地より帰還し、家族を得て、教職を退き、今は穏やかな晴耕雨読の暮らしを送る日々。だが、胸中にはあの記憶が去来する…八月となれば思い出かなしくてひとにも言わで涙ぐむ日のあり

一人で短歌作って、一人で本作って、一人で旅して、一人で売る「平田真紀一人書店TOUR」を2011年より継続中。群馬には初出店です!

女性歌人5人による短歌集。日本各地に住む5人がネットでつながり、女性性をテーマにそれぞれの目線で詠みました。

群馬の養蚕業に触れ着想を得た幻想小説「潮伽縮む里」頒布いたします。また二年ぶりの短歌の新刊が出ます。

1992年創刊の現代詩の雑誌です。現在は、年一回のペースで刊行しております。創刊時のコピーは《一番高貴な詩の雑誌》。

TH叢書、ナイトランドクォータリーを発行するアトリエサードです。アートや文学などを、現代の時代状況も見据えながら、独自の切り口で紹介・解題しています。近刊、新刊関連作家の来場もあるかもです。乞うご期待。

日本を代表する近代詩人、萩原朔太郎の国内外の研究者・愛好者からなる団体です。 1964(昭和39)年5月前橋市にて設立されました。新装会報「SAKU」第二号、会報バックナンバー、その他関連書籍の販売をいたします。

詩・短歌・散文の小冊子『PoeBee〜詩のひとしずく〜』、メンバーの個人誌の販売をいたします。

詩集や、前橋を撮った写真と詩の冊子『MAEBASHI36.5℃のあたり』、新作冊子『月光の音』、ポストカードなどがあります。気軽に手にとって見てください!!

1.第二詩集「ひつじの箱」(七月堂)1500円→1200円*2.「梨の、ふたりごと」vol.3、フリー*3.私家版冊子第一詩集「月を剥く」500円*4.短歌入り写真「やながわことば」200円*5.詩写真集「梨のひとり、ごと」300円、その他梁川発行のフリーペーパー各種あり。

夢をみる ヤモリのような 詩と詩のあいだに 人間のわたしは眠っている。/詩集と詩はがき、お持ちします。/海鳥保護のチャリティー用に作ったはがきも販売(南アフリカ共和国のケープぺんぎん保護団体に寄付します)。

石川県金沢市で昭和30年代から続く詩と評論の同人誌。同人(中谷泰士)の詩集も販売します。

短歌と写真の活動をしております。今回は短歌×写真集、小説・詩・短歌収録の冊子2種、マカオやポルトガル、モロッコや北京など、様々な国で撮った写真集の販売を予定しております。

駆け出し現代詩人、繰腹秀平と、文学と他ジャンルのリミックスを目論む、ねこみっく企画とのコラボ。詩をモチーフにしたアクセサリーと、詩画作家、智乃をモデルにした写真詩集を頒布します。

1つのテーマを元にオリジナルの小説を書く、小説サークル「ペンシルビバップ」。年4冊のペースで作品集を発行しており、今回出展するのは2017年最初の新刊「締め切り」ほか、既刊である「15才」「ふたり暮らし」「終末」などなど。ジャンルも作風もバラバラですが、きっとお気に召すものがありますよ!お楽しみに!

書きたいものを、書きたいときに、書きたいように、書く。文学よ、自由であれ。

「お前はまだグンマを知らない」ドラマと映画の紹介ブースです。

1984年に解体された国鉄両毛線・前橋駅舎の最後の数年間を記録した写真を集め自費出版しました。この種のイベントは初参加で要領を得ませんが、どうぞ宜しくお願いします。

昭和中期に群馬県で大流行した「家庭用製麺機」の総合雑誌『趣味の製麺』は、製麺機がなくても、製麺をしなくても楽しめるエンタメ系の仕上がりです。よろしければ皆さんの製麺機情報をお聞かせください。身近な生き物を捕って美味しく食べる『捕まえて食べる話』もあります。

危機意識のない地方議員、責任感のない地方公務員、劣化する地方行政を考える。怒りの市民団体関連本を紹介。