こちらのアイテムは2023/1/15(日)開催・文学フリマ京都7にて入手できます。
くわしくは文学フリマ京都7公式Webサイトをご覧ください。(入場無料!)

なまけもの日記 その二

  • こ-35 (ノンフィクション|エッセイ・随筆・体験記)
  • なまけものにっき
  • 古書ますく堂
  • かつて、西池袋の魔窟と呼ばれ、現在は大阪・阿倍野に店舗を構える超個性派古本屋・古書ますく堂。
    ますく堂店頭でしか買えなかった、店主のユニークな毎日が記録された手作りZINE「なまけもの日記」を今回、文学フリマ京都にて初頒布いたします。
    価格は200円~400円。
    搬入タイトルは27種類以上。以下、各巻の読みどころを、どうぞ。(その一の続きです!)

    【なまけもの日記 上田市篇】 前半は、上田に巡回してきた村山槐多展に再会するますく堂の姿を描くが、メインは実は後半の「千葉ブックオフ地獄ツアー」。弊誌発行人も同道しています。真夏の国道遠足の恐怖。聳え立つ歩道橋&いつまでも進まぬ動く歩道。2019年10月刊。

    【なまけもの日記 ウニタ書店篇】 名古屋円頓寺商店街の古本市への参戦記録。ウニタ書店は新刊書店だが店頭に古本が置かれているとの由。こういうの、古本者は弱いよね。ますく堂による「カート考」が趣深い。文フリ参加者の皆様も共感されるのでは? 2019年11月刊。

    【なまけもの日記 関西移転篇】 もし一冊買うなら断然これだと思う。引っ越しが決まってから移転当日まで、実に五か月に及ぶ日記文学の珍品。池袋のますく堂がいかに多くの人たちのサロン足り得ていたかがわかっていただけると思うので是非読んで欲しい。 2020年5月刊。

    【なまけもの日記 コロナと台ふき事件のはざまで本を売る篇】 大阪に移転したますく堂にコロナ禍が直撃。東京の感染者数、著名人の死、読んだ本、観たドラマ、落ち続けるバイトの面接、真逆のコロナ観を述べる小池知事と吉村知事……それでも、本を売る。2020年10月刊。

    【なまけもの日記 天神古本祭雨中戦篇】 これ、手書き本です。味わい深さならナンバー1。そして表題の「天神古本祭」の描写はわずか8行。なぜこのタイトルにしたのだ、ますく堂(笑) コロナ禍にも負けず、東京遠征なども敢行して頑張っていて偉い。2020年12月刊。

    【なまけもの日記 ツイードブックス篇】 コロナ禍のますく堂を大いに救ったのは、イベントが難しい中でのこまごめ珈琲ヒトハコ古本市の開催だったと思う。しかし、駒込のついでに横浜・白楽のツイードブックスへ行くとは。店主の古本屋への執念恐るべし。2021年1月刊。

    【なまけもの日記 大観堂篇】 コロナ禍でも、地元や名古屋でがっつり仕入れをする、ますく堂の姿がたくましい。 あの状況でこんなに買ってたのか… 「2021年5月2日緊急ぐだぐだ宣言発令中の発行。」という奥付に納得。 後半の「網島タム」写真集がかわいい仕上がり。

    【なまけもの日記 トキワ荘ミュージアム篇】 移転前からずっと行きたかったトキワ荘ミュージアムへ #こまごめ珈琲ヒトハコ古本市 遠征にあわせて訪れるますく堂。『矢川澄子というひと』読書会に参加すべく川口駅を訪れる一幕も。 ああ、この頃テレビが壊れたのか……

    【なまけもの日記 フジケイ堂篇】 ますく堂怒涛の行商日記。 いやはや、あのコロナ自粛ムード全開の中でよくもこんなに活動していたものだと感心。 予約間違いで深夜にネカフェを追い出され、ただ街を徘徊するしかない店主の姿はコロナ禍文学というべき趣。2022年4月刊。

    【なまけもの日記 くらもちふさこ展篇】 石原慎太郎の訃報で始まる一冊。ますく堂店主はそれに続く西村賢太の訃報を受けて北町貫太サーガを読み進めている。 古本屋ツアー・イン・ジャパンさんとの二人古本市など東京遠征の記録が中心。 2022年7月刊。

    【なまけもの日記 呉の一箱古本市篇】 ますく堂初の呉行商を描いた一冊。土地柄、広島カープネタ多し。おわかりかもしれないが、ますく堂店主はカープファンです。 2022年10月刊。

    【なまけもの日記 名古屋篇】 「文学フリマ京都7」のためにますく堂店主が書下ろした最新号。もはやホームグラウンドの円頓寺本のさんぽみち参戦記。ファミマのサーモン握りからウクライナ戦争へ繋げる離れ業。この人、実はエッセイうまいんですよ(笑) 2022年12月刊。









ログインしませんか?

「気になる!」ボタンをクリックすると気になる出店者を記録できます。
「気になる!」ボタンを使えるようにするにはログインしてください。

同じ出店者のアイテムもどうぞ

なまけもの日記 その一なまけもの日記 その二ちんくま読書会記録(委託作品)きみはな本 「8LOOMは僕たちの宝だよ」篇秘密の政治BLアンソロジー(嘘題)埼玉の植民地・池袋の片隅で「翔んで埼玉」を語る自称読書家たちが加藤シゲアキを読まずに侮るのは罪悪である矢川澄子というひと 〜緊急事態下に『妹たちへ』を読む〜百人のためのエンターテインメント 〜読書サロンにて『須永朝彦小説選』を読む〜読書サロンにて、矢部嵩『〔少女庭国〕』を読むインフラとしてのジャニーズ 令和の初めに『少年たち』を語る「おっさんずラブ」という未来予想図 〜革命の、その先へ〜君は「やすらぎの郷」を観たか?アナーキー・イン・ザ・寂聴 〜『余白の春 金子文子』を読む〜津原泰水『ヒッキーヒッキーシェイク』を読む

「気になる!」集計データをもとに表示しています。