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エジプトとヌビア

  • 6F | う-03 (小説|歴史・古典)→配置図(eventmesh)
  • えじぷととぬびあ
  • Studio KODAI
  • 書籍|A5
  • 104ページ
  • 600円
  • 古代エジプトは何故あんなに富み栄えていたと思いますか?
     エジプトは南の隣国ヌビア(現在のスーダン)から黄金や黒檀や象牙、豹の毛皮など南方の国で産出する資源を奪い取り続けていたんですよ。
     エジプトとスーダンの関係は、たとえて言うならドラえもんのジャイアンとのび太のようです。古代エジプトの3千年にわたる王国時代にエジプトの富を下支えしていたのがヌビアでした。ヌビアにはクシュ王国という国があったのですが、大国エジプトの前では、半べそをかきながら黄金や傭兵を差し出す弱小国家でしかなかったのです。しかしエジプト王国が国家として滅亡し古代ローマの属国になった頃、スーダンにはメロエ王国が栄えています。メロエ王国は、エジプト王国が消滅した後も数百年間エジプト文化の名残をとどめていたのです。
     古代エジプトの歴史を知るうえでスーダンの存在は無視できません。なにしろ古代エジプトが最も栄えていた時代、エジプトの南半分を統治する「副王」は、強大な権力を持つ行政官であると同時にヌビアの統治者でもあったのですから。
    『エジプトトヌビア』は、大英博物館が出版しているパンフレットを丸ごと一冊翻訳したものです。地図や挿絵は他の本を見て描いたものもあります。 

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