弊社は小説家「長野まゆみ」の個人事務所です。Webサイト上で長野まゆみの最新情報を告知したり、通信販売部を展開している会社です。会場では長野まゆみ企画/編集の小冊子や豆本、その他を販売します。ぜひ、お立ち寄りください。

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東海大学メディアプロジェクト「DOZINE」です。紙メディアを主体とした制作物を展示しています。

名古屋市立大学の文藝部です。小説を三作品、詩を二作品掲載しております。興味のある方は是非ご覧下さい!

愉快な部員達が書いた創作短編集を出します。

東京大学文学研究会は、読書会と文章会、それぞれ書くこと、読むこと両方の活動を行っております。機関誌「駒場文学」は早いもので90号を迎えました。今号は小説、エッセイ、詞と幅広いジャンルの作品を織り込んだ冊子になりました。お手にとっていただければ幸いです。

國學院大學有志による文藝同人誌、澁谷川。第参號です。

年一度の機関誌「ぼくにはわからないけれど」および突発誌を発行。「ぼくわか」は小説を中心に掲載。二年間のゼミ活動に飽き足らず、いまも書き続けている精鋭たちによる作品がここに。多くは語りません。まずは手に取ってみてください。

はじめまして、文藝学校です。六十年以上の伝統と歴史に裏付けされたノウハウで「書きたい人」の悩みを解決します。

文学を志す者の発表の場として1995年より年3回の会誌の発行をしております。

ジョバンニやカンパネルラになれそうもないひとたちの物語をつづっているのでザネリといいます。

ツタコニア在住。語り直し日本神話合同誌『常世辺に帰す」ほか、孤伏澤つたゐ個人誌を持ち込み予定です。『迎え火』という純文学系の新刊あります。

新刊あります。第44回(2007年)文藝賞一次選考通過作品「楽園」

寝る前のお話 あるいは子供時代のバイエル

ツイッターで行う読書会の記録「生存系読書会 2期」と、現代詩と短歌の詩歌集「次なる宇宙のために 2」を頒布します。

純文学・SF・幻想小説の短篇集を出します。

女王蜂というバンドの曲から着想を得た合同誌を出します。

文芸サークルぽかり。では、どんな男の子でも女の子でも思わず「まあ」とため息をついてしまうような素敵な小説をお届けします。文学フリマには初めての参加ですが、メンバー共々、ぜひよろしくお願いします。

コンバンハ!ボクタチハエムアイティーデニホンブンガクヲケンキュウシテイマス!ゲイシャ!フジヤマ!

純文学アンソロジーと忍者歴史小説のお店

同人誌印刷のことなら、大陽出版におまかせください。10冊より受付!オンデマンド印刷によるリーズナブルな価格設定!マットでキレイなベタ!細い線もくっきり!オンデマンド印刷のフルカラーカバーも10部より巻き加工対応サンプルはスペースにてご確認ください。

10部から注文可能なオンデマンド文庫セット「わたしの小説セット」のパンフ配布、見本展示!!表紙のデザインテンプレもご用意しています。また、表紙のカバーもPPセットの豪華版が新登場!!見本展示しておりますので、お手に取ってご覧ください!!

【同人誌専門印刷会社】株式会社しまや出版です。 業界で唯一「文字書きさんの為の専用サイト」があるしまや出版ですが、今回の出展にあたり、文字書き同人誌作家さんの為の原稿製作〜入稿ガイド本、表紙に悩む方向けのセミオーダー表紙本、等々、文字書きさんをバックアップする為の本・資料をご用意させていただきます。

法政大学文学部日本文学科が1年に1冊発行している文芸誌です。日本文学科文芸—コースの学生の作品をおもに紹介しています。学生編集員による特集も充実しています。

全作家協会は1975年(昭和50)に「既成文壇の後塵を拝するのでなく、常に『新しいことを!』という意欲が必要」という丹羽文雄初代会長のもとに発足しました。

セロトニン工場です。特に書くことがないです。よろしくおねがいします。

3回目の文フリ参加となります。

純文学めいた何かを出します。シリアス度は高めに、文体はフラットに。偉大な作品は書けませんが、少しでもあなたの心に残るものがあれば幸いです。

サンプルをお手に取って、可能性を感じられたならば、ぜひとも購入・投資してください。そうしてじっくり、ぼろぼろになるくらい読んでいただければ、これ以上ない幸せです。

同人誌に勝るとも劣らない同人誌を出します。よろしくお願いしますッッッッッッッ!!!!

平成最後の文学フリマ東京。平成生まれとして『平成』をテーマにした作品を出す予定です。普段は少女、バンド、LGBTなどをテーマにした小説が多いです。

「『雪が白い』は雪が白いときかつそのときに限り真である」 小説合同誌 "Enfants d'Hiver" を頒布予定。

切手収集男子とハシブトガラスのお話しと、鳥好きのための世界観シェア企画参加作品の頒布です。

絵描きのきたしまたくや、物書きの石倉康司、音楽家の小畑亮吾が運営する、月に1度現れるブックカフェ。普段は古書や文学をモチーフとしたオリジナルハーブティー、季節のスウィーツを提供しています。この度は「読めるハーブティー」をテーマに制作した本や3人それぞれの作品を販売します。

小説を書いています。

大学の文芸サークルの卒業生が集まって、文庫サイズの冊子を作っています。新刊は《時間切れ》をテーマに執筆した短篇集となる予定です。

秋月千津子と小林青ヰの合同サークルです。秋月が小説、俳句、小林が詩、小説、漫画を書き(描き)ます。寂しい、切ない、悲しい、哀しい、やるせない、ままならない…そんな言葉がキーワードかな。あと小林は現在フランス留学中!そんなフランス滞在記を漫画にしたものも載せてます。海を越えた二人によるサークルです。

短編を中心に愛にまつわるセンチメンタルで明るくない話ばかり書いています。今回は「不道徳な片思い」をテーマにしました。

高校時代文芸部メンバーで作ったサークルです。新刊は小説と、新刊購入特典のスイス旅行記です。

かつて京都の大学生だった人々により結成されたサークルです。公募新人賞最終候補者など、実力派作家陣による読み切り小説が掲載された作品集を頒布します。また今回は無料エッセイ集、過去作品集のカバー写真によるポストカードも用意しています。

新刊できました! 新潮ミステリー大賞で最終候補になった編集長をはじめ、執筆陣は実力派揃い! デザイン性の高い誌面も必見! エンタメ、純文学が競演する合同誌です! オール書き下ろしで読み応えたっぷりの新価格300円!名作揃いのバックナンバーもございます。ぜひお立ち寄りを!

四度目の文フリ東京参加は思い切って「純文学」カテゴリで出店することにしました。代表は第五十二回北日本文学賞第二次選考通過程度の実力ですが、藍崎万里子さんは第五十五回文藝賞第三次選考通過という実力です。なので、ぜひ我々の著書を御参考なりとも、御覧になって戴きたいです。どうぞ、よろしくお願いします。

「一人称・複数・断片・未完」をテーマにした文章を書きます。一人称・複数・断片・未完が好きな方は是非。それと、「非人称・非文・非対象」という冊子も作る予定です。非人称や非対象、非文が好きな方は是非。

すこしでも鋭角で抉れるもの、ここにあります。

面白い小説なんか出します。

キリスト教関係の小説や神話が題材の小説を扱ってます。キリスト教、インド神話、日本神話があります。

友達だけれど趣味が全く合わないふたりです。方向性の違いを強みに1冊本を書いてみようという話になりました。意見や好みがバラバラな作品をお楽しみください。

旧名:「箕杜静流」改め「釈迦堂入史」として活動を再スタート!純文学を始め、エッセイ(無配)、エンタメ(ラノベ:試し読み『史上最弱のマスケティアーズ』)、その他既刊など。今回は『日常の隙間にある奇々なる〇〇』がテーマ。シリアス・ギャグ作品の温度差で脳内が風邪を引くこと必至の本がそろい踏み!

初参加です。真剣に小説を書いています。処女作品『夢にかかる霧』 (第42回すばる文学賞一次予選通過作品)掌編集『頭の中』 (文フリ用の書下ろしです)上記二点と、その他無料配布で出展させていただきます。

どうもお世話になっております。相変わらず人生に死に掛けておりますが、苦笑いしながら軽やかに絶望していきたいと思います。「そこから先に何があるのかは、きっとそこから先の僕が知っているはずだから、僕は遂にここで頭のスイッチが落ちて気絶するような心持ちで沈黙するのである」