今回十四回目の参加になった。もう常連と言っても過言ではないだろう。
そして、今回も、メンバーの絵師さんに素晴らしい表紙絵を頂いて販売した。
結果は、そこそこだったが、苦労の甲斐あってか、予定の冊数は、クリアした。
ジャンルの設定や場所の選択など、考慮すべき戦略は色々残されたが、何はともあれ、無事今回の文フリ東京を完遂させた。次回は、第一展示場でワンフロアになる。
作品のテーマやジャンル選びなどメンバーみんなと精査して、挑みたい。
はじめて文学フリマに参加しました。
お迎え品を個人ブログにて紹介させていただきました。
素敵な空間でした。
藍崎万里子です。文学フリマ東京は、今回が初めての参加でした。代表はもう何度か参加しています。 一生懸命、売り子をしましたが、二九冊を売るのがやっとでした。代表が、POP看板の台と取っ手だけしか梱包せず、肝腎の支柱を忘れてきたために、急遽ポスターを机の下前面に貼り付けることになり、あんまり目立たなかったかもしれません。もっと売れるようにいろいろ工夫していく必要があると思いました。 他の方々の作品も、事前にWEBカタログでチェックして、少しですがゲットできました。ただ、純文学しか見に行けず、二階などは全く行くことができなかったので、残念です。優れた方々がたくさんいらっしゃると思うので、本当はもっと見る時間が欲しかったです。 春の東京にも参加したいのが私の本音ですが、予算的に無理ということで、秋だけで我慢です。春には金沢に参加します。東京と比べたら小さい規模になりますが、頑張ります!!
いつもお世話になっております。湯浅祥司でございます。
第二十七回文学フリマ東京では、たくさんの方にブースへお越しいただきました。ありがとうございます。ブログ支店にてお礼とご報告、在庫・増刷状況を公開しましたので、よろしければご覧ください。
なお、今回の出展をもちまして2種類の旅行記を絶版とさせていただきます。
今後ともよろしくお願いいたします。
設営のこと、頒布数のこと、文フリは新規出店者さまが多いので少しでも参考になることがありましたら……一般参加の方も出店されていた方もみなさんお疲れさまでした!
二回目の出店、楽しむことが出来ました。
運営の皆様、設営と後片付けをしてくださった皆様、ありがとうございました!
出店レポートおよび戦利品についてブログに投稿しています。 →http://leftright.hatenablog.com/entry/2018/11/27/182951
今回で7回目の参加となりました。
そのご縁もあって、他の作家さんとコラボ作品を出すこともできました。
単にお客様と接するだけでなく、文学を創造していく作家さんと知り合える素敵なイベントであると改めて感じました。
また、たくさんの作品と出会い、刺激をいただきました。
さらに創作活動を進めていこうと思いました。
ありがとうございました!
・私自身のイベントレポート記事
https://kazuki-mizuc.com/bunfree-tokyo27-report/
・購入した作品の感想もくじ記事(随時更新)
https://kazuki-mizuc.com/bunfree-tokyo27-item-contents/
11月25日に文学フリマ東京に参加してきました。 計算してみたところ、売り上げが過去最高でした。 服部匠さんの御本をお預かりし、実質2サークル分のお客さんが来て、一日中にぎやかに過ごすことが出来ました♪
私は面倒くさがりなので、自分一人だと何事も「適当でいいや」になってしまいがち。 今回は「大事な本を預かっているんだ! 準備や宣伝を頑張ろう!!」と気合いが入って良かったです。
自分の分の売り上げはいつも通りかなーと思ったら、文フリでは過去最高でした。 「前に買った本が面白かったから」と文フリでは初売りの「翼交わして濡るる夜は」を買ってくれた人もいました。 カクヨムで知り合った人が来てくれたのも嬉しかった。 地道に活動を続け、色んな方法で作品を発表したことが、文フリ当日の楽しさに繋がったんだな、と。
よいこぐまさんには開店の告知ツイートや売り子をお願いして、大変お世話になりました。
次回のイベント参加は2019年3月21日に浅草で開催されるText-Revolutions(テキレボ)です。 また沢山の人とお会い出来ますように! (ブログに載せたのと同じ文章です。すみません)
イベント当日はありがとうございました。
初参加でしたが、滞りなく準備できました。
ブログにレポート記事を書きましたので、
よろしければリンクよりお越しくださいませ。
https://ameblo.jp/tonchiki1984/entry-12422435078.html
I-18「しぬおぼ」、【即興詩】をやつてゐました:
第二十七回文学フリマ東京イベントレポートあなたに読んで欲しいのは「締め」だけです。
ベア・ジョンソン著『ゼロ・ウェイスト・ホーム』も読むと、所々にある気怠さは解つてもらへると思ひます。レポートの補足でもあります。2018年12月9日:追記。欠席ブースの取扱ひ、キャンセル手続の徹底について。
運営の皆さま、参加者の皆さまお疲れさまでした。
このたびは過去最大の参加者ということで非常に盛況に感じられました。特に大きな問題がなかったことは、何よりです。
次回はさらに大きな会場ということでますます活気が出てくると思います。1階と2階に分かれているとなかなか交流であったり購入に行く時間が取れない場合もあるかと思います。次回は1フロアということでより賑わいが増していくかと思います。
文学フリマは一次創作小説を中心に、漫画・評論・情報誌・写真集等大人の文化祭を呈している即売会だと思います。己が文学だと信じていればなんでもアリ(のはず)。同人誌即売会とはどんなものだろうか?と気になっている方には、敷居が低いものだと思います。
気になった方は最寄りの開催地に行ってみよう。
お疲れ様でした。
イベントレポート詳細などもブログに書きましたが、初参加でした。
運営の方、出店者の方、本当にお疲れ様でした。イベントへ足を運んでくださった方、本当にありがとうございました。
やっとレポートをまとめました。