星をめぐる天と人との異界冒険譚、第三巻です。
現世からひとり冥土に降りた文官は、星を鎮めるために必要となるすべての装身具の所在を知るも、その在処はあまりにも身近にありすぎた。
やり場のない思いと何も語らぬ冥土の王に苛立ちを堪えきれず、ついに王宮を飛び出した文官は、いつの間にか見覚えのない銀世界に辿り着き…
世界の核心にせまる第三巻。
勢いのままに筆を走らせた部分も多いです。さまざまに視点が動き合い、絡み合い、やがてひとつの真実に近づきます。
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