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煙の狼と沼地の主

  • 南1-2ホール | E-72 (小説|妖怪・もののけ)
  • けぶりのをゐぬとぬまちのぬし
  • 遥かの都 彼方の国
  • 書籍|文庫判(A6)
  • 40ページ
  • 600円
  • https://hrk385knt92.tumblr.co…
  • 2024/4/7(日)発行
  • これは、とある山の麓に今もひっそりと暮らすまぼろしの部族「緋の民」に伝わる、遠い昔の物語。

    今は昔、とある山には「煙の狼(けぶりのをゐぬ)」と呼ばれる狼を長とする「緋の民」が住んでおりました。
    緋の民は山の麓にある里を度々襲っては人や食糧を攫い、人々を困らせておりました。
    ある時、里の近くにある湖に「沼地の主」が棲みつきます。
    沼地の主は体から毒を吐き出すため、湖の水はおろか里の人たちさえも毒に冒されてしまいました。
    弱り果てた里の人々ですが、里の若い兄妹は考えました。
    この毒を以て緋の民を根絶やしにできないか、と。

    こちらの短編は2024年4月開催「第8回TAMAコミ」内キャラクターデザインコンテスト応募作品のために制作したキャラクターのバックストーリーから着想し執筆したものです。
    こちらのコンテストにて応募作品が銅賞を受賞いたしました。

    当サークルがメインで執筆している『星めぐり常世草子』シリーズの本筋とは重ならない舞台でのお話になりますが、世界観は同じものをベースにしています。

    ここから始まる新たな物語も、今後展開できたらと思います!

    当サークルの全頒布物一覧は下記URLよりご確認いただけます。
    https://hrk385knt92.tumblr.com/

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