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一攫千金のウォリングフォード

  • 南1-2ホール | N-37〜38 (評論・研究|ミステリー)
  • いっかくせんきんのうぉりんぐふぉーど
  • ジョージ・ランドルフ・チェスター
  • 書籍|新書判
  • 296ページ
  • 3,100円
  • 本書はGeorge Randolph Chester GET-RICHI-QUICK WALLINGFORD (1908)の全訳である。 著者のジョージ・ランドルフ・チェスター(一八六九~一九二四)はアメリカの作家、脚本家、映画監督である。

    この本はエラリー・クイーンが選ぶ短編探偵小説の殿堂『クイーンの定員』の第三十九番として選出されている。
    クイーンはこう書いている。
    「黄金時代第一期はこのとき頂点を迎えた。ウォリングフォードの壮大な詐欺話は『一攫千金のウォリングフォー ド』から始まった。その題名ほど内容を的確に伝えるものはない。これはアメリカのビジネス・ゴロの成り上がりと転落を描いた楽しい物語だ。」(五四~五五ページ)

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