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『ノルウェイの森』の構造分析

  • 第一展示場 | H-06 (評論・研究|出版)
  • 『のるうぇいのもり』のこうぞうぶんせき
  • テクスト理論研究センター編
  • 書籍|B6
  • 177ページ
  • 1,500円
  • 2011/5/10(火)発行
  • 村上春樹「ノルウェイの森」を意味形成相と超意味相からテクスト分析した作品です。少しニッチで専門的ですが、四季折々の写真を多数挟んでいます。

    目次

    前編 小説の読み方

    第一章 小説の読み方

    一.小説の意味・テーマ

    二.文学という「場」--- 暗黙のコード

    三.文学というジャンルに編入した作品

    第二章 小説(散文)を構成する二つの相

    一.動詞相(限定的で強い意味・テーマを構成する相)

    二.名詞相(動詞相に拮抗し、意味・テーマの再構築に向かう相)

    二-一.部分描写

    二-二.多層化

    二-三.空所・不確定箇所

    二-四.異化

    二-五.背景描写

    二-六.同語反復

    三.名詞相の体感イメージ

     

    後編『ノルウェイの森』を読む

    第一章 動詞相(受容相+解釈相)

    一.総論

    二.ファーブラと対立原基(大きなモチーフの特定)

    三.対立原基と従属対立基(小さなモチーフの棚卸し)

    四.対立基のピラミッドと想定される解釈相(テーマ)

    四-一.対立原基「生×死」

    四-二.従属対立基「不完全×完全(人間、記憶、言葉、世界等)」

    四-三.従属対立基「外界×内界」

    四-四.従属対立基「動×静」

    四-五.従属対立基「下劣×高貴」

    四-六.従属対立基「性欲×愛情」

    四-七.従属対立基「無意味×真理」

    四-八.従属対立基「直感(勘)×理論(システム)」

    四-九.従属対立基「旧秩序×新秩序」

    第二章 名詞相

    一.総論

    二.部分描写

    三.多層化

    四.空所・不確定箇所

    五.異化

    六.背景描写

    七.同語反復

    八.『ノルウェイの森』の動詞相と名詞相


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