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【歴史】【ファンタジー】星めぐる宮の夜話

  • 第二展示場 Eホール | か-16 (小説|ファンタジー・幻想文学)
  • ほしめぐるみやのやわ
  • 日崎アユム
  • 書籍|文庫判(A6)
  • 116ページ
  • 500円
  • 2020/12/26(土)発行
  • 神よ二人の行く先に幸いを賜いたまえ。


    【仕様】
    カバーなし、約43000字、
    全年齢対象ですがちょっとだけえっちな描写もあります。


    【装画】
    楼様(@rr_ro_ryo)
    藍鳥花【ランチョウカ】
    https://rrroryo.tumblr.com/


    【あらすじ】
    これはあるアラブの国のお話。
    アミールには双子の息子がいた。
    片方をイクバール、片方をイフラースという。
    この物語の主人公はこの双子の弟・イフラースである。
    双子はアミールの座を巡って長らく対立していた。
    ある時双子の目の前に無力で哀れな娘が現れ、
    悪徳の叔父から救ってほしいと懇願する。
    アミールはこの娘を救ったほうに位を譲ると宣言する。
    娘のために奔走する二人だったが、
    それははたして本当にイフラースの心に適うことなのか?
    思い悩むイフラースに助言を授けたるは
    怪しげな踊り子の女ナスリーン。
    この女、どうやら実は星読みであるという。






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