こちらのアイテムは2019/5/6(月)開催・第二十八回文学フリマ東京にて入手できます。
くわしくは第二十八回文学フリマ東京公式Webサイトをご覧ください。(入場無料!)

デラ・ロッビア・ブルーの屋根

  • カ-37〜38 (詩歌|現代詩・散文詩)→配置図(eventmesh)
  • でらろっびあぶるーのやね
  • 松井ひろか(当日在席)
  • 書籍|A5
  • 96ページ
  • 1,000円
  • 2017/11/09(木)発行

  • 第68回H氏賞候補、第28回日本詩人クラブ新人賞候補、第32回福田正夫賞候補、第24回埼玉詩人賞候補


    ――渡り鳥の羅針盤がほしいのです――(「星の街で」より)

    著者渾身の第二詩集。瑞々しい言葉によって語られる、ロシアへの旅、内面への旅、そして詩の旅。旅をする歩幅は大きく、他者を見つめる眼は繊細に、光る。

    「春という言葉を言葉にできなくても/季節はめぐりめぐって/あなたにも春はやってくるよ/そんなことが/わたしにはうれしい」(「母音」より)

    家族、友人、二度と会えぬ人々への慈愛に満ちた詩編。ふと人生を立ち止まりたくなったとき、これから未知の世界へ出発するとき――、あなたの傍らにそっと寄り添う一冊。そんな「とき」を迎えたひとへのささやかなプレゼントにも。全24編。

    当日は著者が来場します。ご希望の方には詩集にサインをさせて頂きます。


    目次
    Ⅰ 霧が晴れて
     琥珀
     白樺の郵便
     星の街で
     夢想
     最果ての街へ
     ニューアークの蛍
     修道院にて
     マリーナ・ツヴェターエワに捧げる波の花束

    Ⅱ 虹の麓まで歩いたなら
      デラ・ロッビア・ブルーの屋根
      鎮める六月
      母音
      飛べ! オハラちゃん
      闘魚の泪
      虹のたもとで
      デザートには真実という名の果実を
      青春カクテル

    Ⅲ いつの日か
     わたしがきみを好きだったように
      夜想曲
      朝の会話
      無患子
      ため息
      ゆうひ
      死の島
      化身する恋
      モスクワの宴

      あとがき


    昨年のH氏賞候補だった松井ひろかは「僕の心の活断層は常に激しく動いている/僕は爆弾を抱えて生きている」と若者の今にも暴発しそうな揺れ動く心をうたう。

    一色真理(詩人/モノクローム・プロジェクト主宰)

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