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自警団上白沢班シリーズ

  • Fホール(2F) | カ-10 (評論|ミステリー)→配置図(eventmesh)
  • じけいだんかみしらさわはんしりーず
  • 浅木原忍
  • 書籍|文庫判(A6)
  • 閉ざされた世界の罪と罰とは――。

    幻想郷唯一の人間の集落である人間の里には、自衛組織としての自警団が存在する。
    里の警備、里での犯罪行為の取り締まりから、道案内や落とし物の管理まで、里の治安維持のため働く自警団には、近年増加傾向にある、妖怪絡みのトラブルを主に扱う班が存在する。
    メンバーは六人。命蓮寺から出向している、村紗水蜜、二ッ岩マミゾウ、ナズーリン。
    妖怪退治の血を嗣ぐ変わり者の人間、小兎姫。
    消防団員を兼任する、妖怪嫌いの科学者、朝倉理香子。
    そして、彼女らを率いるリーダー、上白沢慧音。
    妖怪三人、人間二人、半人半妖一人からなる、自警団上白沢班。
    自警団の人間たちは、半分揶揄の意味合いも込めて、彼女たちをこう呼ぶ。
    ――自警団《妖怪班》と。

    人間の里で起こる奇妙な事件に、上白沢班が挑む。
    閉ざされた世界で、事件を解決するということの意味を問う、東方project×警察小説シリーズ。
    全7巻完結済。

    第1巻『満月を喰らう獣 自警団上白沢班の事件簿』
    2012年10月7日発行/文庫212ページ/800円
    里の片隅で、妖獣に食いちぎられた人間の右腕が発見された。被害者は昨年、妹をヤマイヌに喰い殺された少年。深夜の里でいったい何が起こったのか? 慧音たち上白沢班は遺体と妖獣の行方を追うが――。

    第2巻『真実を沈める碇 自警団上白沢班の事件簿』
    2013年5月26日発行/文庫388ページ/1300円
    里の貧民街で娼婦が殺害され、その娘が村紗水蜜とともに姿を消した。容疑者として手配されるムラサ。無実を信じる慧音たちは独自に捜査を開始するが、その前に人間の里の闇が立ちはだかる――。自警団の守るべきものとは?

    第3巻『因襲を焦がす炎 自警団上白沢班の事件簿』
    2013年10月13日発行/文庫300ページ/1000円
    里で不審火が続いていた。上白沢班は妖怪嫌いの消防団員・朝倉理香子とともに捜査に乗り出す。やがて浮かび上がってきたのは思いがけない容疑者像。連続放火犯の目的とは? ――事件の背後には、過去の悲劇が眠っていた……。

    第4巻『罪業を拐かす輩 自警団上白沢班の事件簿』
    2014年5月11日発行/文庫292ページ/1000円
    炭坑管理者・山野辺家の2歳の娘が姿を消し、何者かから連絡が入る。「娘は預かった。身代金を用意しろ」――それは幻想郷では起こるはずのなかった事件、身代金誘拐事件の始まりだった。外来の謎に外来妖怪・二ッ岩マミゾウが挑む!

    第5巻『人里を騒がす者ども 自警団上白沢班の日常』
    2014年10月12日発行/文庫196ページ/800円
    失せ物探しに竹林の狼、鈴奈庵の奇妙な客、女中失踪事件にポルターガイスト騒動。今日も人間の里は騒がしく、上白沢班は忙しい。5編を収録した短編集。

    第6巻『悔恨を閉ざす鎖 自警団上白沢班の事件簿』
    2015年5月10日発行/文庫260ページ/1000円
    半年前、勅使河原家の妾腹の子が火事で焼死した。それを殺人ではないかと疑う慧音は、密かに再捜査を始める。一方、家族の犯した罪を知る勅使河原孝二郎も、家を守るため動きだす。守るべきは正義か、それとも社会の安寧か?

    第7巻『人間を愛する妖 自警団上白沢班の事件簿
    2015年11月1日発行/文庫220ページ/900円
    人間の里に厭世観が満ち、宗教家が人気を奪い合う夏。慧音は深夜、里から感情が奪われているここと、その時間帯に奇妙な事件が続いていることを知る。半人半妖の身で人間として生きる慧音の正義は何を守れるのか? 幻想郷の警察小説、ここに完結。

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