文芸誌「早稲田文学」です。大江健三郎、堀川惠子、重松清、栗原健太ら参加の特集「広島について、いろんなひとに聞いてみた」の秋号を出品。同号には、アンナ・カヴァンの未邦訳作品を収める小特集と、異才・矢部嵩による中篇、新聞各紙で話題の新人賞も掲載。11月刊行の冬号「世界文学」特集（仮）も特別価格でご提供！

旧・文藝ajoです。東洋大学白山キャンパスにて活動しております。今年『新白山文学』を創設しました。

慶應ペンクラブは慶應義塾大学の公認サークルです。今年は春部誌(秋部誌)を販売します。ジャンルはエンタメから純文学、詩に評論と多種多様。お気軽にお立ち寄り下さい！

部誌「庚申塚」第42号を販売予定です。

二松學舍大学文芸愛好会では、さまざまな部員がさまざまなジャンルの小説を創作、または更新しながら、自らの文章力や創作意識を高めるため、互いに切磋琢磨しています。是非、お立ち寄りください

中央大学学術連盟文学会です。

東京大学文学研究会は、50年以上の歴史を持ち、過去には庄司薫さん、天沢退二郎さんなどを輩出している東京大学の学生を中心とした純文学のインカレサークルです。年に二回、小説、詩、評論などを掲載した機関誌、『駒場文学』を発行しております。

小説重視のオフセット本「白金文学」、インタビューなどが掲載された雑誌タイプの「Le Soleil」を発行しています！

夏目漱石の門下生の一人、小宮豊隆の魅力を漫画や文章を交えてご紹介できたらと思います。小宮だけでなく、他の木曜会メンバーの事も書く予定です。

大学時代のサークル仲間で文庫サイズの冊子を作っています。新刊はテーマ誌「最後の一人」です。「最後の一人」をキーワードにした4つの物語です。そのほか、前回テーマ誌「三十歳」など過去に作った冊子を持っていく予定です。

毎回ひとりの作家を取り上げ、パスティーシュという言葉に収まらない二次創作をしています。新作は「村上春樹」。既刊は「きゃりーぱみゅぱみゅ」「江戸川乱歩」。よろしくお願いします。

伊豆修善寺で創作活動をしています。純文学を志しています。ホームページで短編が読めます。

芸術誌『水平線』を創刊。 純粋芸術への挑戦ともいうべき作品たちは、ありふれた日常に起きたガラスの精神への影響を描いた純文学小説、田舎に左遷された男の心の成長を描いた日記風小説 計2篇を中心に、廃墟エッセー、文豪のグルメに纏わるエッセー、写真、絵画と芸術的要素満載。 全てがここにある！

大好きな地元・長崎の風景ばかりをしつこく書いています。ちょっと古臭いですが、土地と人の関わりについていつも考えています。

現実と狂気と幻想の狭間を揺れ動く怪しすぎる短編小説群

竹薮新時代到来！「おおきなかぶ」メンバーをゲストに迎え、質量ともに格段のパワーアップを果たした創作集第11弾。エブリスタに過去作掲載してます！【竹薮の会】隔週開催の読書会として組織される。モットーは「読んでこない、そもそも来ない」。頑読してその隠微を味わうに飽き足らず、同人文芸誌『竹薮』発刊に至る。

崩れる本棚4.0を頒布します。よろしくお願いします。

毎度お馴染み、このウェンとしゅぅがやいあっ！　へぺちへぺぺちぺぺ。なわう。このしゅープン下段に、上段からの下段なら、とペリぇん。しかも、お楽しみに！

秋月が編集したハギワラシンジさんの新刊「フォガティ・イン・ザ・レイン」を販売いたします。秋月が「これを本にさせて下さい」と頼み込んで作り上げた一冊、是非見に来て下さいね。秋月千津子の新刊と既刊は無料配布です。

松原義浩のシュールな１８本の短篇集『映画館と公園に放置された長いイモの事』と、松原礼二のルナティックな初期短篇集『挿絵を取り除いた生真面目な書物』（新刊）を頒布します。

卒業後もなんだかんだ仲良くやってる元・高校文芸部仲間です。小説・詩・短歌……純文学・童話・SF等、形態、ジャンルいろいろ。是非立ち読みにきてください！

よそでは買えないギャグ小説集『余裕の暮らし』と、怪談の名を借りた何でもあり掌編集『足のうら怪談 全』と、新作一、二本を持っていきます。

妄想書店ミラーボール回ラズです。相変わらず回らないミラーボールは、ただ窓からの西日をはね返しているばかり。今回のテーマは「食」ですが、毎回テーマを蹴飛ばす集団なのでどうなることか。

と-し【都市】(1)みやこ。都会。都邑。(2)(city)一定地域の政治・経済・文化の中核をなす人口の集中地域。（『広辞苑　第六版』岩波書店　より引用）

現状維持では後退するばかりである。

創作サークル「孤蝶嵐」です。一次創作小説を頒布予定です。

落山羊のひとりサークル・ヲンブルペコネです。現代に悲劇の再解釈をこころみた、圧倒的テンションの大衆純文学キメラ・新刊「ラプラスの新悲劇」を片手に参上します。

椅子と机でどこまで世界を作れるかの実験中です。純文学、自由律俳句など。

光、フレーミング、外部世界の消去。あの角に、あまいパンを積むみたいに光が堆積してゆくのを、わたしたち、このままいつまでも眺めていられるね。川上陽海の作品集『光を掬ぶ』と、hakumeiという同人雑誌を持っていきます。

「幻想」と「虚無」を同時に見据える現実可能性を持つ「少年性」がテーマの文芸社。寄稿した掌・短編作品と新規短編を収録した裏ベスト「ANOTHER WORKS（+１）」を新刊販売。店頭にて「収録作読んだ」「代表のライブ行きます」で割引を予定。友達の犬尾春陽氏作品も委託するよ。お気軽に立ち寄りください。

文芸を愛する有象無象の者どもの集まりです。今回は新刊「004」号を販売します。

猫の御名に於いて神様のエロ本をお分けしています。詩情と諧謔と暴力と感傷と、文体をマッシュアップした名刺文庫シリーズは七冊目を数えました。今回は原罪に依って日表造形社の刊行物を委託させていただきます。皆様どうぞお運びください。

法政大学文学部日本文学科の出している文芸誌です。

私たちは総勢60人を超す部活動です。週1回の部会や不定期開催の感想会などを通じ、それぞれの文学や創作への意識を高めています。ジャンルは小説・詩・俳句・短歌などさまざまです。文学フリマのための新刊文庫本『林檎』のほか、過去の部誌も販売します。無料配布の小冊子もございますのでお気軽にお立ち寄りください！

わりと厚めで、中身はいろいろ。今作で十号目。第二十五回早稲田文学新人賞最終候補の鈴木鹿さん、 第百十二回文學界新人賞最終候補のたかはしさんが書いています。もうじき突き抜けます！

京都で出会った20~30代による文芸サークル。小説や短歌が掲載された作品集をお手頃な価格で販売しています。見本誌を用意してお待ちしておりますので、お気軽にお立ち寄りください。

わたしの「さいはて」から、あなたの世界の「中心」にボールを投げてみる。京都造形芸術大学卒業生を中心に集まった、新しい投げ手たち。

富とユートピア（と百合）をテーマとした文芸誌『水天』vol.2を頒布します。

創作文芸サークル少女地獄第九階層です。諸事情で紙版カタログに載せた新刊落としました。既刊は総て取り揃えてございます。またコラボ企画キチガイボックス(((Ω)))のコピ本も頒布予定です。

精神科看護師そにっくなーすがふたたび患者とともにやってくる。コラボあり、噂のそにっく自伝も出すよ

Opus Majusは文学、芸術を中心に制作している出版社です。 今回は、『流れる痕跡』と『Leaf art1』を中心に出店致します。『流れる痕跡』は＜穏風号＞の飛行士による自由な空の旅を描いた絵本です。 『Leaf art1』は、樹葉芸術(落ち葉を使った絵本)です。

文学賞に落ちるだけのカンタンなお仕事

女性だけの文学を集めて冊子を作りました。女性朗読サークル「すわれば牡丹」のCDも委託販売してます。

大学卒業から三年、当時立ち上げた文芸サークルの創設メンバーでもう一度文芸誌を作ってみようということで参加します。テーマは「今だから言えること」です。

不幸な女子短編集、ハートフル農業鬱小説

虱野郎はこそこそと生きている。とりあえず死なない程度に。しかし時々には這い出てきて耳元で叫ぶのです。とりあえず自分が書ける小説を書いてみたらこんな感じになりましたが、手に取っていただければ僥倖であります。ただし文庫にして350pが二冊あります。頑張って読め。

純文学かぶれの社会人が一人でちまちま書いた小説を販売しています。近現代の純文学系の作家が好きな方なら、ご興味持っていただけるかも。近現代文学好き要素満載。街歩きもの要素もあるので、のんびりしたものが読みたい方は是非。ゆるっとした小説です。

今期も参加させていただきます！ 皆様にお会いできることを楽しみにさせていただきます！

「けふはぼくのたましひは疾み 烏さへ正視ができない」 屈折を綴った九つ、メンヘラ男女の小噺。

木嶋、結社やめるってよ！※結社とは…世界征服をたくらむ組織。フリーメイソン、イルミナティ、短歌人など。木嶋の霊圧が消えた。いっそ木嶋消えた。だから短歌の秘密結社つくろっかナ？って思ってる。でも友達いないから無理ぽい。一緒に秘密結社してもいいヨ！って人、めっちゃ霊圧出してください。ズッ友だょ…！！