地獄って、どこか外側にあるんじゃなくて、
自分の中にあったのかもしれないな――。
小さな街の占い処「さくら堂」。
占い師のさくらは、人の悩みにそっと寄り添う日々を送っている。
けれどあるときから、この店には
人生の終わりに向かう人たちの「やり残しの宿題」を
そっと支える仕事が舞い込むようになった。
―― ご案内(該当される方へ)――
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□ 未完了の課題を抱えている
□ まだ手をつけていないことがある
□ このままでは終われない理由がある
□ 進む前に、整理が必要だ
→ その宿題、ここで扱っています。
B6サイズ/約162頁
小説+エッセイ1篇
「占い処さくら堂」シリーズ第二弾。
B6版では、あるひとつの別れにまつわるエッセイ
「もしもしミスター背後霊、そちらは今どんな具合?」を収録。