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つるる&とき子の本を作る理由

  • か-26 (ノンフィクション|エッセイ・随筆・体験記)
  • つるるあんどときこのほんをつくるりゆう
  • つる・るるる、とき子
  • 書籍|A5
  • 16ページ
  • 200円
  • 2024/2/25(日)発行
  • 【内容】

    文学フリマで一緒に本を売ったり、互いの本にエッセイを書き合ったりしているつる・るるるととき子が「文学フリマ」をテーマにした小冊子を作りました。 つるは「文庫本が110円で手に入る時代に、本を買ってくれる人がいること」を大幅リライト版、とき子は書き下ろし「文学フリマでお会いしましょう」を執筆。 表紙のイラストは、KaoRu IsjDha。 A5判、16ページ。

    【著者紹介】

    つる・るるる:  1994年生まれ、湘南育ち。 みみっちい日常を綴りがちなぬか好き。 著書にエッセイ集『春夏秋冬、ビール日和』『「お邪魔します」が「ただいま」になった日』『羽ばたく本棚』がある。 文フリの思い出は、「KaoRuさん作のお揃いTシャツで本を売ったこと」。 https://note.com/tsururururu
    とき子: 1977年生まれ、茨城育ちの転勤族。 北海道、九州、四国を経て現在大阪在住。 何弁でもすぐマスター出来る自信あり。 著書にエッセイ集『なけなしのたね』『にじいろの「はなじ」』。 https://note.com/toccodocco
    KaoRu IsjDha: 1980年生まれ、2002年9月よりチェコ共和国在住。 元アニメーターの絵描き。 文フリの思い出は、「ボソっと一言」。 https://note.com/dinor1980

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