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にじいろの『はなじ』

  • か-26 (ノンフィクション|エッセイ・随筆・体験記)
  • にじいろのはなじ
  • とき子
  • 書籍|文庫判(A6)
  • 164ページ
  • 800円
  • https://toccodocco.stores.jp/
  • 2023/9/10(日)発行
  • エッセイ集第二弾は『はなじ』です。 それは鼻血であり、話であり、花字。 日々の妄想、過去の失敗、家族の笑い話などなど、日常をさまざまな色に分けて出力してみました。 つる・るるるさんによる書き下ろしエッセイ、橘鶫さん、玉三郎さんの絵から生まれた物語を含む19篇。

    【著者紹介】
    とき子
    転勤族の妻、そして小学生の母。40半ば、まだまだ私は私を知らない。 妄想しながら笑って過ごす鼻息荒めの主婦。 なぜかとても象が好き。


     【目次】
    ●赤の糸   
    あの日一度散った私たちは最強になった、かもしれない  
    リボ払いに負けた女
    ●橙の家   
    アリエッティ、それは借りない方がいい  
    この出会いこそサプライズ  
    涙のワケには色々あって
    ●黄色い熱風  
    モハメド・オリ・ベーグル  
    ハワイを思って日本の名店を思い出す  
    アツいのは夜だけでなく
    ●グリーンメモリーズ  
    パンジーヤンキー① ただいま  
    パンジーヤンキー② ぶん投げる過去  
    パンジーヤンキー③ またね
    ●青色の日々  
    梅ソーダカントリーロード  
    言の葉の庭
    ●白い友達の桃色  
    エクセレントなネクター(つる・るるる)
    ●インディゴの箱  
    いつかの花束をあなたへ  
    散らし先生とご隠居ルンバ  
    そこに悪意はあったのか
    ●紫の空想【物語】  
    世界の終わりにあるものは  
    ふたりはともだち
    ●あとがき (つる・るるる)




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