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くじらの昇る海底

  • さ-26 (評論・研究|演劇・戯曲・演芸)
  • くじらののぼるかいてい
  • 金子ハル(劇団三毛猫座)
  • 書籍|B5
  • 42ページ
  • 500円
  • 2021/3/27(土)発行
  • 劇団三毛猫座の朗読公演『くじらの昇る海底』の台本です。
    2021年3月上演。

    [あらすじ]
    『鯨骨生物群集』…深海において沈降したクジラの死骸を中心に形成される生物群集のこと。
    死者へ、想いを寄せる時。
    私たちは私の理想を介さず、死者へ寄り添うことができるのか。
    死者を再生しようとする者。死者に暴かれようとする者。
    自らが死者であったかもしれない者。
    彼女たちを、深海に沈む鯨は静かに俯瞰する。
    自らのエゴイズムと真実の間で揺れる、3本のオムニバス朗読劇。

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