たこあげの「タコ」、昔は「イカ」だったという嘘のような話。
「ヒニシル、チミキル」は讃岐でしか通用しない? といった話が満載。
語り継がれてきた言葉や文化が廃れてしまいそうな昨今、現在も使われているこどもの遊びや動作・しぐさ・状態にまつわる讃岐のことばを拾い集め、言葉の専門家たちがその語源や変遷を追った1冊。
NHK高松放送局制作の番組「さぬきのことば」を文字化したシリーズ第3弾。
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古典に見る讃岐路
著者│津森明
書籍│B6 267ページ 価格│1,257円
発行│2006年4月17日
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人麻呂はどこで瀬戸内海を眺めたのだろう。西行法師はどのように讃岐を見ていたのだろう。義経はいったいどのルートを辿って屋島に来たのだろう。様々な疑問を持ちながら、古典の中の讃岐を探してみよう。
最古の歴史書「古事記」、国史「日本書紀」、歌集、説話集、随筆集など、讃岐のことが書かれている書は少なくない。これらの文献をたずね、地域との関わりを追求してきた著者が「若い世代にぜひ読んで欲しい書」と贈る1冊。
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著者│コニボシ
箱入りカルタ 価格│1,320円
発行│2021年12月22日
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産学連携で完成したコラボ商品。
読み札の文に同じ三音が3回出てくるので、言葉のリズムが楽しめる。読み手が、ラッパーのように独自の節をつけることで、ゲームはさらに盛り上がる。
絵札に文字が入っていないのは、耳から得た情報を想像して札を探す、という試みから。 日本古来の文化と、言葉あそびの融合が絶妙にマッチし、就学前の子ども達にも大好評だという。
楽しいイラストは、いずれも穴吹デザインカレッジの生徒たちによる。
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著者│小林良生
書籍│A5 491ページ 価格│2,200円
発行│2015年3月20日
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四国の和紙は、伝統技術をベースに、製紙技術のイノベーションが進んでいる。この実情を丁寧に取材し、読み物風に記述した書。
紙アカデミー賞を受賞した著者が、手漉き紙では国内最大の産地・高知を訪れ、典具貼紙と清帳紙の現場を詳細に記している。香川では次々と見つかる資料を元に、高松市紙町の製紙業の歴史を明らかにするなど、四国における和紙の里の姿をまとめた1冊。