こちらのアイテムは2025/6/15(日)開催・文学フリマ岩手10にて入手できます。
くわしくは文学フリマ岩手10公式Webサイトをご覧ください。(入場無料!)

ADHDの夫を責める前に読む本: べきねば妻歴15年で身につけた失敗からのしなやかさ

  • C-37 (ノンフィクション|エッセイ・随筆・体験記)
  • えーでぃーえいちでぃーのおっとをせめるまえによむほん べきねばつまれきじゅうごねんでみにつけたしっぱいからのしなやかさ
  • あろはる
  • https://alohalu.com/
  • ADHDの夫とジェットコースターのような15年にわたる夫婦生活。
    ある日、ほんのささいなことで夫婦関係がギクシャクに。
    カサンドラ症候群になりかけ、別居・離婚の道も考えたけれど、3人子連れで資金もないし、お先真っ暗のどん底。
    そこから、さまざまなきっかけにより著者自身の夫への見方が変わり、たったそれだけで日常が少しずつ好転。

    障害は本人が作るものではなく、周りの環境が障害にさせている
    ここに気づいたとき、夫に対する見方が180度変わりました。

    さらに、専門家の介入により短期間で夫婦関係の修復を実現!
    夫婦カウンセリングを受けたことが突破口になったのです。

    ADHDや発達障害をお持ちの方との夫婦生活には、夫婦カウンセリングを選択肢の一つに入れるのも一つの方法です。
    パートナーと直接話すよりも、カウンセラーの先生を通すことで、圧倒的に相手の本心が聞きやすく、かつコミュニケーションが取りやすくなります。

    本書は、

    ・ADHDパートナーを責めては自己嫌悪になる
    ・ADHDパートナーの言動に振り回されていると感じている
    ・ADHDパートナーとの関係修復を願っている

    人向けに書いています。

    これらすべて、少し前の著者が思い感じていたことです。
    自分のあるべき姿を相手に押し付けてきた「べきねば」歴15年の頑固ちゃんな著者。
    本書では、自身の15年間の夫に対してやらかしてきた数々の失敗を赤裸々に綴っています。

    昨日より今日が少しでも楽しみの多い日でありますように願っております。

    そろそろ、自分の人生の舵取りしてみませんか?

    <本書の内容・目次>

    はじめに
    第1章 ADHDの夫と過ごした15年
    【結婚前】「少し変わっている」が魅力的
    【新婚時代】「忘れ物する」はまだチャームポイント
    「忘れ物が多いな」から始まった
    ADHDを疑い始める
    【別居時代】物理的な距離感が居心地いい
    次なる強敵は義理の親
    快適な別居生活
    【夫の起業時代】思い立ったら行動は早い!
    起業後2年目、夫の事務作業がキャパオーバーに
    精神科でADHD診断を受ける
    診断結果
    服薬の魔力
    プチ糖質制限との相性
    【子育て全盛期】子どもの情報共有は必要最低限がベター
    子ども関係の窓口は私に統一がベスト
    インタラクティブ(双方向)な交流は大の苦手
    【離婚危機】お互いがキャパオーバー
    【再スタート期】共依存脱却でみえたものとは?
    妻の怒り、沸点を超える
    うまくいかないのは夫のせいという独りよがり
    怒りは自分の気持ちにフタをしている証
    カサンドラ症候群を知って
    人の人生を勝手に背負いこんでいた
    (コラム1)「〇〇し忘れる」を解消したアイテム
    第2章 発達障害の背景を探る
    発達障害を探るための読書
    違和感の正体
    成人の受診ケースが増えたADHD
    診断を受ける?受けない?
    診断を受けるまでが長い
    診断は「めやす」という道具
    診断の2つの国際的基準
    法律上の3つの発達障害への理解
    愛着障害と発達性トラウマ
    第3章 ADHDをひもとく
    ADHDのタイプ
    ADHDの才能
    ADHDの長所
    長所を活かすも殺すも周囲の環境次第
    ADHDの研究
    ADHDとドーパミン
    脳画像診断法
    (コラム2)旅行先では特に忘れやすい
    第4章 「べきねば」思考は自分も夫も追いつめる
    夫のふつう=私のふつうではない
    はみ出ていたのは自分もだった
    「べきねば」を手放したステップ
    第5章 「許可なく」「勝手に」発言で上から目線
    生まれ順からやらかしていた
    衝動性への理解
    「自分より劣っている」という無意識下の比較
    第6章 命令口調で「これやってね」発言
    命令口調の前は「察してちゃん」
    命令口調の女王君臨
    LINEとChatwork(チャットワーク)で用件のみを伝える
    「言葉」はコミュニケーションの「ツール」にしかすぎない
    ときにはぶりっ子でかわいらしく
    (コラム3)子ども3人を預けても平気だった
    第7章 相手のやさしい言葉や行動はなぜかスルー
    夫の好意を「好意」と受け止められず自己嫌悪
    言葉足らずな夫が発したやさしい言葉たち
    今ならわかる、その思いやり
    第8章 「なんでできないの?」発言
    自分にはできることを夫に押しつける
    「みんなちがって、みんないい」の奥深さ
    自己受容にきづいたとき
    できていることに目を向ける
    第9章 「私の話をちゃんと聞いてよ」発言
    ADHDの得意技~話がとぶ~
    「注意の分散が苦手」と理解する
    自分の心のざわつきに耳をすます
    話がとぶのは夫の儀式
    (コラム4)外出先では基本行方不明
    第10章 夫婦カウンセリングでしか知り得なかった夫の本音
    夫婦不仲と子どもたち
    夫婦カウンセリング、妻拒否る
    修羅場でも憎めない夫のADHD
    先生との相性
    夫の本音、妻の本音
    夫婦カウンセリングのその後
    夫婦カウンセリングのすすめ
    第11章 大事なことはその人に目を向けること
    発達障害という枠にとらわれない
    相手の現状把握
    ペアトレから学ぶこと
    逃げるが勝ちも選択肢
    ストレングスファインダーのすすめ
    自分が影響できることはなにか?
    自己受容で道が開ける
    最終章 生きづらさの正体
    おわりに
    謝辞
    最後まで読んでくださったみなさんへ
    参考サイト・文献
    著者紹介


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