こちらのアイテムは2021/6/20(日)開催・第六回文学フリマ岩手(中止)にて入手できます。
くわしくは第六回文学フリマ岩手(中止)公式Webサイトをご覧ください。(入場無料!)

春を待ちながら

  • ウ-16 (小説|短編・掌編・ショートショート)
  • はるをまちながら
  • ゆら
  • 書籍|その他
  • 36ページ
  • 100円
  • 2019/03/24(日)発行
  • 卒業式の雰囲気の140字小説集です。短歌も少し。

    以下、試し読み。

    ・140字小説

    晴れやかな表情と、どこか浮き足立った雰囲気。友達と肩を叩き合うあの人も、明るく笑っている。

    この教室を出たら、きっと、もう会うことはない。そう思うと脚が動かなかった。

    毎年待ちわびていたはずの春が、今はこんなにも憎い。桜の花びらみたいに舞った雪に、まだ消えないで、とこっそり祈った。


    ・短歌

    「これかなぁ」慣れぬ様子で花選ぶ学生服の君に幸あれ


    見慣れない色の洪水目が眩むおまけのリボンに貰った勇気

ログインしませんか?

「気になる!」ボタンをクリックすると気になる出店者を記録できます。
「気になる!」ボタンを使えるようにするにはログインしてください。

同じ出店者のアイテムもどうぞ

【現代】白線を飛び越えて【現代】紫陽花の咲く頃に【現代】踏切前の喫茶店【現代】季節標本喫茶 燈台守のとある一日【現代】ふたりぼっちにはもうなれない春を待ちながら短歌ポストカード140字ポストカード140字ポストカード140字ポストカード140字ポストカード短文ポストカード

「気になる!」集計データをもとに表示しています。