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この身が愛を喪うまで

  • い-12 (小説|ファンタジー・幻想文学)→配置図(eventmesh)
  • このてがあいをうしなうまで
  • 唯月湊
  • 書籍|文庫判(A6)
  • 200ページ
  • 700円
  • 2023/2/26(日)発行
  • 創世神の寵愛を一身に受けた「言祝ぎの大魔女」は、今も最北の聖地キルスチッカで眠りについている。
    この世界を慈しむ「言祝ぎの大魔女」は、己を目覚めさせた者の願いを何でもひとつ叶えてくれるという。

    「言祝ぎの大魔女」の伝承を頼りに、一組の旅人が北の聖地を目指して旅をする。

    愛する者をその手で殺める衝動を抱えた女と、その身に不死を帯びた少女、ふたりの旅路が今始まる。

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