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遙か遠けき御伽話

  • い-12 (小説|ファンタジー・幻想文学)
  • はるかとおけきふぇありーている
  • 唯月湊
  • 書籍|文庫判(A6)
  • 80ページ
  • 300円
  • 2018/10/7(日)発行
  • これは、まだ空を飛龍が駆け、森には妖精が棲み、人々の隣には魔法が存在していた、遙か昔の話ーーーー


    唯月海理名義で執筆したものに未収録の短編、および描き下ろしを1編追加した、計4編からなる短編集。


    収録作品
    自動人形の夢の先 自動人形の姉妹の物語
    そこは夜の帳がおりた祈りの町 朝が来ない獣人村の物語
    夜ごと繰り返す物語 書と記憶と病の物語
    親愛なる君へ 妖精への手紙の物語


    かつて梅に鶯内で頒布した無配版をご持参くださった方は、100円にて頒布いたします。

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