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初期大乗仏教典の傑作であり、かの聖徳太子も注釈本を書き下ろしたという「維摩経」の超訳チャレンジ。
インドの大富豪、維摩のオッサンには、仏弟子や菩薩、神も悪魔も頭があがらない。
そんなオッサンが突然「ワシは病気じゃ!」と言い出したことからはじまる、一大哲学サイキック活劇!
気楽に読むだけで、キミも「ミラクルパワー」がゲットできる!?
娯楽性を重視したため、学術的正確さを相当犠牲にしています。仏さま、どうもすみません。
m(_ _)m
「宗教書」などと考えず、純粋に「読み物」として楽しんでいただければ、これ幸い。
◆目次 ※各章の後ろに( )で原題を記しました。
1 維摩居士、仮病を使う(方便品)
2 難色を示す仏弟子たち(弟子品)
3 しり込みする菩薩ども(菩薩品)
4 文殊がゆく!(文殊師利問疾品)
5 ミラクルパワー!(不思議品)
6 一般ピープルってどうよ?(観衆生品)
7 ザ・ウェイ・オブ・ブッダ(仏道品)
8 相対化を超えてゆけ!(不二法門品)
9 極上のランチ(香積仏品)
10 菩薩でGO!(菩薩行品)
11 極楽を見たか?(見阿閦如来品)
12 「法」を守れ!(法供養品)
13 大団円(嘱累品)
14 ある日の仏さまたち(仏国品)