こちらのアイテムは2026/5/4(月)開催・文学フリマ東京42にて入手できます。
くわしくは文学フリマ東京42公式Webサイトをご覧ください。

七人兄弟

  • 南3-4ホール | え-92 (小説|海外文学・翻訳)
  • しちにんきょうだい
  • アレクシス・キヴィ
  • 書籍|四六判
  • 272ページ
  • 2,300円
  • https://mizuirobooks.stores.j…
  • 2026/5/30(土)発行
  • 〈文学フリマ東京42 先行販売〉
    どこよりも早く手に入ります!

    著者:アレクシス・キヴィ
    訳:尾崎 義
    解説:サカリ・カタヤマキ(アレクシス・キヴィ協会会長)
    解説訳:上山美保子

     みずいろブックス新シリーズ 【大人から子どもまで楽しめるフィンランドの物語】第一弾
    ※小学4年生以上 ルビつき

     <内容紹介>
    兄弟そろって勉強嫌い。パワフルすぎてなま傷だらけ。乱暴だけど憎めない。次々とふりかかる災難に、ない知恵しぼって切り抜ける。「おまえ、どうする?」「おれはいくよ」「おれだっていくさ」さあ、どうする!? 

     フィンランド文学の父が描く兄弟たちの成長物語。 フィンランド語で初めて書かれた小説で、フィンランドでは時代をこえて読み継がれ、多くの作家たちが手本とする重要な作品となっている。

    ☆アレクシス・キヴィ専門の文学研究者サカリ・カタヤマキ氏による解説つき。キヴィが生きた帝政ロシア時代のフィンランド情勢やキヴィの人物像、文学的価値について詳しく掲載されている。

     【アレクシス・キヴィ】1834年10月10日ー1872年12月31日。フィンランドのヌルミヤルヴィ、パロヨキに生まれる。フィンランド語で作品を書いた最初の職業作家であり、フィンランド文学の父と呼ばれる。代表作は小説『七人兄弟』(1870)、戯曲『クッレルヴォ』(1864)、『荒野の靴職人』(1864)、『レア』(1869)、詩集『カネルヴァラ』(1866)他多数。1939年には、ヘルシンキ鉄道駅広場に記念像が設置され、1941年にはアレクシス・キヴィ協会が設立。1950年以降キヴィの誕生日10月10日はキヴィとフィンランド文学の日、および国旗掲揚日となっている。

     【尾崎義】1903年3月8日ー1969年1月9日。東京生まれ。北欧文学者、翻訳者。訳書にアストリッド・リンドグレーン『名探偵カッレくん』シリーズ、『さすらいの孤児ラスムス』、『ラスムスくん英雄になる』、『わたしたちの島で』、P.コラム『北欧神話』(いずれも岩波書店)などがある。

     【サカリ・カタヤマキ】アレクシス・キヴィ専門の文学研究者。フィンランド文学協会(SKS)におけるキヴィ作品の学術的編集責任者であり、伝統あるアレクシス・キヴィ協会で長きに渡り会長も務めている。

    【上山美保子】フィンランド語翻訳者。訳書にハンヌ・マケラ『フーさん』シリーズ(国書刊行会)、『フィンランド虚像の森』(新泉社)、『アイノとアルヴァ アアルト書簡集』(草思社)などがある。

     ※本書は『少年少女世界文学全集37 北欧編 第3巻』(昭和36年講談社発行)を底本に、対象年齢を広げて一部の表記を整理したものです。
     
    ※『七人兄弟』オリジナルポストカードをもれなくプレゼント。

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