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北海道・恵庭 奇跡のまちづくり

  • 南3-4ホール | す-84 (小説|その他)
  • ほっかいどうえにわきせきのまちづくり
  • 内倉真裕美
  • 書籍|A4
  • 128ページ
  • 1,980円
  • https://unico.press/page-2745…
  • 2025/6/16(月)発行
  • チームの力で笑顔が弾けた! 幸せなまちで暮らす人たちの証言

    北海道恵庭市――。道央に位置するこのまちの名前はアイヌ語の「エエンイワ」(頭・尖っている・山)に由来し、市域の約3分の1が森林地帯である。
    恵庭の開拓は1870年(明治3年)に高知藩が移住したことに始まる。市制施行したのは1970(昭和45年)。実に100年を経てのことであった。
    牧場、鉱山、演習場で知られた恵庭のイメージが大きく変わったのは1980年(昭和57年)の恵庭ニュータウン恵み野の分譲開始がきっかけであった。
    1988年(昭和63年) 、まだ開発途中にあったニュータウンに内倉真裕美は移り住む。未だ荒涼とした原野の風景が残るこのニュータウンを自分たちの子供たちが誇れる故郷するために、彼女は花の種をまき、苗木を植えた。その第一歩はやがて住民たちの心の中で“希望”という大輪を育んでいく。恵み野は個人宅の庭を公開するオープンガーデンが盛んになり、日本有数の「花のまち」として知られるようになる。そして2022年(令和4年)、恵庭に誕生した「花の拠点・はなふる」で第39回全国都市緑化北海道フェアが開催された。
    見渡す限りの原野を美しい花のまちに変えた内倉真裕美の軌跡と、彼女が巻き起こした奇跡を一冊の本としてまとめたのが本書である。
    住民たちの心を結びつけた花、市民活動を原動力とした“まちづくり”、それに手を差し伸べた行政。少子高齢化や過疎化が進む現代、本書には危機を回避し未来を創るヒントが満載!

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