芥川賞候補作「静かな家」の発表と同時期の1987年から1992年に書かれた小説とエッセイを中心に収録。詩から散文へと表現方法を転換していく、若き日の魚住陽子の瑞々しい感性が光る。
鮮烈な詩的感性溢れる表題作他、情熱と気品と静けさが堪能できる短編集。
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