亡命作家と、絶滅言語の翻訳家
――「存在しない言葉」を届けるふたりの物語
「ご依頼ですね。
高地アーレンベルク語ですか。
低地アーレンベルク語ですか」
ナディアには馴染み深い言葉だけれど、
この国の人たちは、耳にしたことがないという。
王の庭師:アーレンベルクより愛をこめて
※いずれも単体でお楽しみいただけますが、
二つの物語は、同じ世界のどこかでつながっています。
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