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なぜ人は締め切りを守れないのか

  • 南1-2ホール | A-49〜50 (評論・研究|現代思想・哲学)
  • なぜひとはしめきりをまもれないのか
  • 難波優輝
  • 書籍|四六判
  • 1,800円
  • https://www.hanmoto.com/bd/is…
  • 2025/11/7(金)発行
  • ●千葉雅也さん推薦!

    私たちは実のところ、「締め切り」のことをよく知らないまま生きている。
    ときに私たちを苦め、ときに私たちを奮い立たせる「締め切り」とは何なのか?
    「締め切り」から、現代社会に深く埋め込まれたルールを描き出し、豊かな生き方を探る哲学的冒険。

    “我々は、いわば「時間的な無理」をさせられている。生きることの柔軟性をどう取り戻すか。この時間論には、哲学の新しい文体がある。すごく良い本だと思った。元気が出る本だ。”
    ──千葉雅也


    時間について:時間とはそもそも何なのか?
    計画について:昔の人はもっとのんびり生きていた
    仕事について:無理な要求から逃れる方法は?
    死について:最大にして最後の締め切りを考える


    ●締め切りの間を縫って、私たちが〈いい時間〉を手に入れるために
    “残業によって得られる賃金は計算できる。さまざまな締め切りの集合体である「プロジェクト」は、時間を対価に成果を提示する。いっぽうで、愛する人と過ごす時間、趣味に没頭する時間の価値は計算が難しい。私たちは、〈いい時間〉を計量することができずにいるのだ──。”

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