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vol.8『左右本〜なぜそれが右でそれが左なのか〜』

  • 南1-2ホール | K-24 (評論・研究|社会批評・政治経済)
  • さゆうほん
  • クム
  • 書籍|A5
  • 20ページ
  • 300円
  • http://kum-kum.seesaa.net/art…
  • 2016/8/14(日)発行
  • 今回は日頃気にせずに使っている、「みぎ」と「ひだり」のお話です。右と左はさまざまな事柄を二分割します。例えば、なぜ日本では、車は左側通行なのでしょうか。世界を見ると、車の通行については、右側通行派と左側通行派に分かれます。仮にそれを身体的理由にあげるのであれば、右利きが多い中で、なぜ片方に統一されないのでしょうか。
     もう一つ気になること。それは、右と左は逆になることです。例えば、北を向いてAさんが立っているならば、Aさんの右は東です。しかし同時に、南を向いて立っているBさんがいるならば、Bさんの右は西です。同じ右でも、方向は全く逆になります。この即物的に左右を把握しようとしたとき、即物の立場によって右と左が逆になる、この不思議な言葉になんだか興味を持ってしまいました。
     というわけで、今回は、この本を読み終わると、右と左が気になって困ってしまう、そんな右と左のお話です。

    ■なぜ、日本は左側通行と定められてたのか?
    ■左側通行と決めたが、当時の陸軍は右側通行だった。
    ■右側通行を採用した国の理由は、馬車の違いとナポレオンの戦法。
    ■なぜ西洋は右が優位で、日本は左が優位なのか。
    ■MacとWindowsで違う、右と左の違い。
    ■鏡を見たとき、なぜ上下は反転しないのに、左右は反転するのか、の前に。

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